第三回A葉台地区まちづくりワークショップが開催されました。 過去2回で集約された(期待するまちの姿)をどのように実現していくのか、意見を班ごとに纏めて発表しました。 |
|
私たちの班は「笑顔であいさつA葉台」がテーマでした。 最近は子供たちに気安く声掛け出来ない状況になっているが、声掛けを継続することで子供たちからあいさつが返ってくる。 あいさつは先ず家族間のあいさつが基本になることを確認しました。 そこで「あいさつは家庭から」大作戦になりました。 |
|
「花いっぱいのA葉台」班は「中央公園でお花見がしたい」大作戦でした。 お花見の季節は隣町にお花見に行きます、やっぱり地元でお花見したいというのです。 中央公園には、夏の日差しを遮る樹木が少ない。 お花見をして木蔭で涼をとるのもいいものだ。 |
最新の画像[もっと見る]
- 花に癒されて 6年前
- 花曇り 6年前
- 花曇り 6年前
- 文楽人形浄瑠璃鑑賞 6年前
- 暖かい雨 6年前
- ぴあのん会 7年前
- 3月ふれあい昼食交流会 7年前
- 吹き矢 7年前
- 吹き矢 7年前
- 3年も休眠していたのね 7年前
挨拶の交わされる町は、犯罪が少ないという統計があるようです。
KJ法のディスカッソン。
お花見もまとまってよかったですね。
”挨拶は家庭から”・・・心に響きました。
挨拶に始まって、挨拶で終わります。
自分を省みています。
挨拶をする いい事ですね。
最近チョットした事件がありました…で地区の方達で登下校時にパトロールが始まり 挨拶が取り上げられた様です。
この頃小学生が良く挨拶してくれます 自然と笑顔になりますね。
親が言わないのに子供に「挨拶しなさい」と言っても出来るわけが無い、と言うことでした。
出掛ける時は、何処へ・何時ごろ帰るなど予定を言って出掛けるのが常識と思っていましたが、携帯電話が有るのに何で一々言わなくてはいけないの?は、時代の流れでしょうか?
一人の行動ではなく、サークルで活動できることは素晴らしいことだと思います。
声を掛け合うことによって、ひとのつながりは広がっていくと思います。
地元でお花見ができるのは良いですね。
管理や世話が大変でしょうが、大きな桜の樹になると素晴らしいですね。
「朝早くからすみません、○○ですがT君をお願いします」と言った。
取り次いでから、なんて立派な挨拶が出来る小学3年生かと感心し、親御さんの躾が良いと思いました。
気持ちの良い1日のスタートでした。
子供が大人に声を掛けられたら身構えるような物騒な世の中が悲しいですね。
地域ぐるみで子供の安全を見守ろう、日頃から顔見知りになって挨拶を交わそうと言う結論です
我が家でも近所付き合いは爺婆がしているようなもので、息子夫婦はご近所に疎いのです。
この年代が定年後の過し方を心配する人も居ました。
今から地域でのサークル活動を(男性対象)企画する必要があるとの意見も出ました。
地域でまちづくりを考えているなんて、ba-baさんの地域は素晴らしいですね。
これからも活動状況紹介してください。