成功の見える化

成功の見える化に良いのが成功出来ているイメ―ジを抱くことです。

スポーツ選手の中には自分が一位になり、表彰台に乗り勝利者インタビュ―で喋る台詞までをイメ―ジトレ―ニングに取り入れている人がいる。

私はそこまではしないが成功する思い通りになる秘訣に、このイメ―ジをまず抱くことをしている。

例えば食事を作る時、まずテ―ブルに食べたい品物をお皿に盛られた状態で三品なら三品、五品なら五品をイメ―ジする。

今日はイタリアンにしようと思うと、スパゲッティは肉か魚介類かソ―スは何にするか、ピザは何にするか、つけ沿いのサラダはどういう色合いにするか等をレシピでなくレストランのメニュ―の写真のようにビジュアルにイメ―ジする。

するとその通り作ることができる。または家族がその通りの品目を出してくれる。

詳細にイメ―ジすればするほどその通りのが出来上がるまたは作ってもらえる。作ってもらう際一切注文をしなくても出てくる。

これは家族でなくてもその日のうちにそのメニュ―通りの店に行けたり、他人に御馳走になったりする。

店でイメ―ジ通りの品が器までピッタリのが出てくると、先に自分の意識がその店に行って見て来たのかと思えてしまう。

あとスポーツはボウリングをしていますが、これもイメ―ジトレ―ニングをしています。

仕事で忙しくボウリング場には週に一回練習か試合に行く程度です、普段の練習も一日に五分しかとれません。

その五分で体幹トレとシャド―ボウリングをします。

シャド―ボウリングはストライクが出ているフォームをイメ―ジし、スペアがとれているフォームをイメ―ジしてアドレスから投球フォームをしてフィニッシュまでをシャド―ボウリングする。

体幹トレが三分、シャド―ボウリングは二分位です。

アベは195です。

明確にイメ―ジ出来ると心技体が成功するように自然に整って行くようです。

あとイメ―ジがわきやすくするために毎日ヨガと瞑想は欠かさず行っています。

成功の秘訣の参考になれば幸いです。