新しい時代の処世術

新しい時代に入ってきていますが、今までと違う処世術が要る。これがあれば人生を楽に生きられます。

「アナと雪の女王」を地でいくのが新時代

2014-07-03 21:12:12 | 日記
自分の将来を明るくするのには?会社はあてにならない、男性はあてにならない、政府もあてにならない。あてになるのは自分しかない。


私はキャリアではない普通の女子、今は正社員でもなく俗に言う派遣社員。今40才を向かえ、独身。


さてどうすっか数年悩んでいたが、去年の暮れに電子書籍を出した。今年6月二冊目の電子書籍を出した。これで度胸が決まった。一冊だとまだ自信がなかったけど、二冊目を出したことで自分の生きるベクトルが決まった。


電子書籍作家は商業作家と違うし、とても印税だけで食べていけるまでにはならないので、まだ派遣の仕事はしている。


「アナと雪の女王」のテ―マソング、"ありのままの自分になるの・・・" がよくわかる。

それは本来の自分のやる役割を果たし始めて、素直な自分になれたことだ。何か今まで自分らしさを出す勇気がなくて、おろおろと暮らしていたが、これで自由になれた気がする。


最初はなかなか本来の自分の役割が見えてこなかったり、見えてきても経済的なことが気になりその事に足が踏み出せなかったり。


次のブログで、将来の自分の発見方法と勇気の出しかたを話します。


「マイボーンよ何処へ」若松吉男著 アマゾンキンドルストアー 6月発刊よりイメ―ジ内容抜粋。


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