体の自由が守られていてそれはそれは感謝です。
どんな宝や富とも比べようもない恵みです。
階段を上り下りしながらの掃除も、外回りの落ち葉掃きも、
気の向くままです。
土の入ったプランターを好きな場所に置くことも、
しゃがみ込んで野菜を植えることも出来るのです。
そんな動作の一つひとつが、どれほどの憐みであるかを知っています。
賛美して浮かれ足踏み鳴らしたり、大きな声で歌ったり・・
聖書を音読することも、ひれ伏して祈ることも、
気ままな一人暮らしを許してくださるお恵の中にあります。
すべてイエスさまのプレゼント。何時まで続くのでしょう・・。
みこころのままに、何も出来なくなったら、
もっと素晴らしいプレゼントが待っているのです。