「主よ。私の知らないことばを伝えていることは、時に恐ろしさを覚えるのです。」
「それゆえ何時も、生ける神のことばを経験させ、キリストのうちに置いているではないか。わたしから聴いたことばが偽りではないことは、聖書の通りである。」
あなたがたの場合は、キリストから受けたそそぎの油があなたがたのうちにとどまっています。それで、だれからも教えを受ける必要がありません。彼の油がすべてのことについてあなたがたを教えるように、──その教えは真理であって偽りではありません──また、その油があなたがたに教えたとおりに、あなたがたはキリストのうちにとどまるのです。(Ⅰヨハネ2:27)
「それは、人には聞いたことがないことばゆえに、わたしが語って聞かせるのである。」
「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」(Ⅰコリント2:9)
「わたしから聴いた言葉(レーマ)は、みことば(ロゴス)から繰り返し繰り返し平安が来るまで確認することができるではないか。恐れるな。」
わたしの義人は信仰によって生きる。もし、恐れ退くなら、わたしのこころは彼を喜ばない。」(へブル10:38)
イエスは答えて言われた。「わたしは、あなたがたに言います。もしこの人たちが黙れば、石が叫びます。」(ルカ19:40)