石ころ

今日の歌(2022.01.23)

 

トラックにぎゅうぎゅう詰めの親子にて
聖日礼拝誇りとせし日

 

ボロ家はイエスの臨在証せん
幾多の祈りたまいし部屋よ


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コメント一覧

ムベ
コメント感謝します。

ふ~・・この歌からラトビアの風景を思い出してくださったとは・・
ラトビアの歴史ある風景をゆっくり見せて頂きました。
美しいステンドグラスの教会・・、

今このボロ家、いや、このボロ婆さんのうちに居られる
キリストも同じ方であると気づいて、改めて感動しました。

広い世界の色々な人種、色々な建物の中にあるキリスト信仰も、
一つのキリストに拠る救いで繋がれていることに気付いて
嬉しい時間になりました。

デ某さん。ありがとうございます。
デ某
二首の歌に接し かつて旅したラトビアを思いました。

10年ほど前のバルト三国の旅。
その一つ ラトビアは、人口190万人という小国です。
長くソ連圧政下にあり 信教の自由も厳しい時代が続きました。

訪れた中に「ラトビア民族野外博物館」がありました。
18世紀に建てられ現在も礼拝が行われる木造の教会が印象に残ります。
旅行記のサイトにUPしていますので、お訪ね頂ければ幸いです。
https://4travel.jp/travelogue/10782371
もし 上記リンクから至りませんでしたら
「デブと某医 ラトビア フォートラベル」で検索して下さい。
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