石ころ

今日の歌(2021.02.20)

 

家事の間に叫ぶ賛美にみことばを

マナ降るごとく確かに受けぬ

 

みことばは高きに立ちて叫ぶもの

夜の静寂に大声を持て

静寂(しじま)


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コメント一覧

ムベ
デ某さんコメントありがとうございます。

ふふふ・・大声で賛美したり、大声で聖書を読んだり・・、
私の空間にイエスさまがあふれるような気持ちになるのです。
こんなことができる自由を与えられていることが、嬉しくてたまりません。

デ某さんは私よりもお若いですが、
このように「静寂」を作詞される時青春時代を過ごされたのですね。
すばらしい記念だと思いました。
今は何処にも見ることのない心の襞に感じ入りました。

私は戦争によって環境が激変し、すべてを失った者として
日本がどれほどの屈辱にまみれようとも、血と灰にまみれるような
時を、二度と繰り返すな!との切実な思いを持っています。
デ某
神様の教えとムベさんの歌…。
妻は家事の合間に時々大きな声で歌います。
ご近所に響かないかと時にハラハラしますが、
そのとき 妻の傍らに神様がいらっしゃるのかも…。

学生時代に、組曲「青年」という作品を創りました。
私と、後にシナリオライターになった友とで作詞し、
尾上和彦という作曲家によって二、三日で創りました。
その「序章」は私の作詞でしたが
静寂(しじま)という言葉から大きなモチーフを得ました。

荒れ果てた祖国の静寂から
ちいさな手をにぎりしめて
たくさんの子どもたちが生まれた
血と灰にまみれた すべての父や母の
愛と希望と讃歌とともに
この子らは祖国に産ぶ声をあげた
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