朝日にキラキラと舞い散る 無数の木の葉 出番を待ちかまえていた 踊り子のように うれしそうに楽しそうに 光を受けて輝き舞う 神は 散りゆく木の葉さえも 金色に装われた そして老いゆく私をも 日々新しくしてくださる 主を知る喜び みことばを知る喜びを