サタンでさえも光の御使いに変そうしている所で、パウロが拠って立っていたものが何であるかがはっきりと書かれている。
それは、今もキリスト者が福音を語る時に立つ所である。
「私にあるキリストの真実にかけて言います。」
「主イエス・キリストの父なる神、永遠にほめたたえられる方は、私が偽りを言っていないのをご存じです。」
「彼らはキリストのしもべですか。私は狂気したように言いますが、私は彼ら以上にそうなのです。」
このパウロの言葉は自慢ではなく数々の試練の中で、なを変わることのないキリストへの愛の告白である。
彼は神に信頼して神を保証人として福音を語った。