
アナニヤとサッピラ
旧約聖書では十分の一の捧げ物が、命じられている。 しかし、新訳の時代になって、信者...

主人の聖書
何気なく手に取った主人の聖書。挟まれていた週報の日付に胸がいっぱいになった。 教会...

永遠のいのちの価値
律法のすべてを正しく行っている金持ちの青年が、「永遠のいのちを得るためには、どんな良...

命のはじまりより
何によって救いの確信を得ているのだろう・・と、ふっと不安になることがある。もし、本...

笑う
今日は暖かく、空も青くてとても気持ちよく歩くことができた。 畑の下を通るときは必ず...

聖霊の宮と体
主人の体は焼かれて醜い骸骨となった。私はその事実を目の前にしたとき、それはとても愚...

落とし初め
お正月には、孫と百人一首をした。 初めは坊主めくりをしていたのだけれど、終わった後...

息子の正月 (ダビデとサウル)
息子は正月は仕事で家に居なかった。この連休が正月休みのようなものであった。ゆっくり...

ひたすら考える (ローマ人への手紙)
自分の弱さや罪に悩むとき、この箇所に戻って、賜った恵みを改めて自分の身の上に味わう...

今日は雨 (ダニエル1章)
今日はゆっくり雪だるまを溶かしてゆく雨が降っていた。私は暇・・。 昨日干した、羽毛...