a natural smile

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◆ *** 85mmF1.8 *** ◆

2012年04月18日 | 
新発売のNikon 85mmf1.8を買いました。

実を言うと、勢いで予約したものの、サンプル写真で見たボケが
硬かったので、かなり躊躇してたんですが・・・。
結局買ってしまいました・・・。

でも背景がワサワサしてない所なら結構きれいなボケかも?



あ、たった今相方情報が入りました!
Nikon85mmF1.4に比べるとF1.8の方が逆光に強いらしい!(カメラマン5月号によれば)
逆光好きな私としてはそれは嬉しいかも!

◆ *** 溶連菌 *** ◆

2012年01月14日 | 
年末に引いた風邪は年始には完治していました。

ところが、また喉が痛くなり、風邪をぶりかえしたかと思いました。
病院で診察してもらったところ、風邪ではなく「溶連菌に感染している」と診断されました。
このまま放置しておいたら扁桃腺が腫れて高熱が出ると言われました。
早めに病院に行っておいて良かった。

友達の子供が感染した事があったので、名前は知っていましたが、
てっきり子供しか感染しない病気かと思っていました。

確かに、確率的には子供が圧倒的に多いらしいですが、確率は低いものの大人も感染するそうです。
飛沫感染や間接感染だそうです。

抗生物質で菌は二日ほどでいなくなるので、それ以降は人に感染しないとの事。
セフェム系の抗生物質を5日分処方されたのですが、ネットを見ると溶連菌の場合、抗生物質は
10日間服用しないといけないと書いてありました。
十分に治療しておかないと、3、4週間後に急性腎炎などの合併症が出る場合があるらしく、
これは90%以上は完治するらしいのですが、1~2年ほどかかるらしい。

特に先生からは薬が切れたらもう一度来るようには言われてなかったので
製薬会社に電話して聞いてみたら、「先生がそのように処方されているのであれば問題ない」との事。
なんかもうちょっと詳しく説明してほしかったんだけど・・・。しかもえらい歯切れ悪かったし・・・。
おまけに、「「治った」という判断は、熱が下がった、鼻水が出なくなった、喉が痛くなくなった、など、
どの辺で判断したらいいんでしょうか?」とも聞いたけど、はっきりした回答は得られず「症状が
出ているのならもう一度受診されてみてはいかがでしょうか」と言われました。
何度も病院に行くのが面倒だからわざわざ相談窓口に電話して聞いたのに。

ネットで再度調べたら、最近の抗生物質はよくできているらしく、5日~7日程度でも
十分に治療できると判断して、あまり長期間抗生物質を処方しない医者も多いそうです。
ただ、ガイドラインには溶連菌の場合は抗生物質10日間服用と書いてあり、ちょいと私は混乱しております。

まぁ、そんなわけで新年早々、変な菌に感染してしまいましたが、多分去年の行いが悪かったせいでしょう!(断言っ!)
神様ごめんなさい、ごめんなさい、もう怠けません、相方に口答えしません・・・。多分・・・。(^_^;)



◆ *** ビタミンC *** ◆

2011年12月21日 | 
先日風邪を引いたと書きました。
それでビタミンCの錠剤を飲み続けていたら、お顔の肌がすべすべしてきました。(ような気がする)

あ、いえ単なる自己満足の一人言です。
放置プレイで結構です。(^^;)

現実逃避したいので、鏡でじっくり自分の肌を見つめるような事はしません。がっかりしたくないので。


D7000
TAMRON SP AF180mm

◆ *** 在庫 *** ◆

2011年12月20日 | 
今年は去年にも増して写真を撮りに行く機会が減りました。
ブログの更新も大幅に減りました。

来年はもっと写真を撮るのとブログ更新を頑張りたいです・・・とか
毎年書いて実行できていない気がするので、できない目標をたてるのは
やめようと思います。(^^;)

まー、写真もブログも趣味だからいい加減でいいんだー!!←とうとう開き直った。


D7000
TAMRON SP AF180mm