前記事、絡みにくい話題ですみません。(^^;)
ちゅうわけで、写真うpしておきます。
α550
Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
名前は「M」さんです。
このオブジェのタイトルなんですが、何の「M」なんだろう・・・。
「マゾの「M」?」と、思わず言ってしまった。(作者さん、すみません・・・)。
って、結局絡みにくい話題ですみません。
前記事も、この記事もコメントはご自由に・・・。(笑)
ちゅうわけで、写真うpしておきます。
α550
Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
名前は「M」さんです。
このオブジェのタイトルなんですが、何の「M」なんだろう・・・。
「マゾの「M」?」と、思わず言ってしまった。(作者さん、すみません・・・)。
って、結局絡みにくい話題ですみません。
前記事も、この記事もコメントはご自由に・・・。(笑)
どうにもボンテージ系に見えてしまいました
Mの名前を聞いた時に「あぁ、やっぱり」
と思って、非常に納得してしまいましたが、違うのカモ? なんですネ~
いや、これはどうみても○ゾのMッスよ~
都会はやっぱりオシャレでございます!
我が田舎にこんな芸術品があったら、お年寄りが腰を抜かします(*_*)
↓ しっかし、どこの国も近所とは仲が悪いですなぁ、、(苦笑)
この彼女、いろんな表情に見えてきますね!
ん、なんか哀しそうにも見えちゃいました。
金属の悲哀、かなあ。。
誰もコメントしないだろうなぁ・・・と思っていたのに
コメントしてくださってありがとうございます♪
そうなんですよ。見た瞬間、なんだかエロっぽく
見えました。(直球ですみません。(汗))
これは埼玉県比企郡にある「国営武蔵丘陵森林公園」
で撮影しました。
公園の周りは田んぼがいっぱいありましたし、
都会というよりも、のどかな落ち着ける場所ですね。
メタリックオブジェは他にもいろいろあって、
ライオンとか、上半身が鎧の人間で胴体が馬っていうのも
ありました。
昼間見るより、夜見た方が雰囲気があるので、
夜に撮影しました。
>↓ しっかし、どこの国も近所とは仲が悪いですなぁ、、(苦笑)
萌えキャラのことを知ったとき、冗談のノリで作ったのかと
思っていましたが、結構みなさん真面目に取り組んでらして、
キャラもきちんと確立されているようです。
まじで萌えが日本を救うかも?!
髪型から、女子高生っぽいかなーとは思ったんですが、
タイトルの「M」で変なことを想像してしまった私・・・。(汗)
しかし、さすがSippo☆さん、見方が芸術路線ですね。
金属の悲哀・・・なるほど!!このタイトルからも
いろいろと想像できますね。
金属であるが故に私はここから動くことはできないの・・・。
そんな言葉が聞こえてきそうですね。
後ろ姿も撮りましたが、なかなか哀愁の背中でした。