伝え方の合わせかた

身体の伝え方で

身体の探究で深めていって
深めて感じたことや知ったこと解ったこと
をそのまま伝えようとしていたのかな
感じました。

しかし、それを感じたり、知れたり、さらに解るまでいくには、時間や労力も必要で、
その前に、その事に興味が出るのか！面白い、楽しいと思えるのか
と考えさせられました！

身体のことを知ったり、深めることに興味があるかたはそちらの行いかたが合うとは思うのですが

ただ、筋トレは認知され、行えば変われる！良くなる！と情報から多くのかたは、思えたり、イメージできると思います。
しかし
武術や力を抜くと力が出る、脱力すれば痩せられる、力まない方がエネルギーが出るなどは解らないし、イメージもできない、なのでそんな風に思えないかたが多いと思います。

そのため、解らない、イメージが涌かない、思えない方に
解るような、イメージがわくような、思えるような
一般的に通用する
キャッチコピーや文章
に変化にさせることが必要だなと思いました。
そして、内容も深いことをそのまま行う意識ではなく
深いことをやっているけどもっとシンプルでキャッチーな体験、案内や説明にすることが必要だなぁ
と感じました！

多くのかたが求めるものは
身体を上手く使いこなす
身体の細かいところまで
意識を向ける
五感を使いこなす
イメージや意識を向けて体を使いこなす
とかではなく
痩せたい、細くなりたいなど
シンプルで誰もがイメージや意識できて、けどできないでことなんだなと！

そこに合わせていくことの必要性を凄く感じました。

結構皆もできると自分に合わせるように囚われていたのかもしれません😅

原始歩き同好会

原始歩き同好会

四足自体
歩行や走りに関係していると常々感じておりますが

斜体歩は
相当走りに関係してる❗
と自分は感じ
さらに螺旋的な動きを感じ繋がる。
そうすることで動きは外に逃げずに伝えられる。

そして、バウンディングにも良さそうと行ってみて感じた。
それは、走り幅跳びや三段跳びにも繋がり活かせるのではと思う！
※動ける人が行うからこそそこを感じられるのかもしれません

原始歩きの可能性は広いように思います。

あと、遠吠え心地よく通ります😊
もっと出せるようにしてみたいですね。
Jidaiさんともう一方の遠吠えの共鳴は、正に狼のような獣🐺の意思の疎通のようでした！