今日は胴体力の講習でした
開脚での捻りを良くやりました。
股関節をうまく捉えて捻りや伸ばしたりなどすることで、体側が伸び、締まった感じになり、股関節で立ちやすく動きやすくなりました。ついでに眠気も覚めました
きつかったですが、スッキリしました。
今日は胴体力の講習でした
開脚での捻りを良くやりました。
股関節をうまく捉えて捻りや伸ばしたりなどすることで、体側が伸び、締まった感じになり、股関節で立ちやすく動きやすくなりました。ついでに眠気も覚めました
きつかったですが、スッキリしました。
昨日は講習に参加してきました。
昨日は手から肩、首に分けてのワークです。
手や肘、肩周りが変わると首肩はもちろん、腰や姿勢も変わります。
最初に手だけをやっても、肩や首が楽になりました。
手って大事ですよ
いつも娘を保育園に送るのですが、日曜日は園は休みです。
いつもは娘と一緒なので、少し遠回りですが車の通りが少なく、自転車が走りやすい道から行きます。
しかし昨日は送らないので、早い行き方で行けるはずなのですが、何も考えずにいつもの行き方で行っていて、途中で「あっ!今日は送らなくて良いんだ!」と気付きました
覚え込んでしまったクセは、何も考えないと出てしまうんだなぁと思いました
体も知らずに日常で覚えたクセが出ているので、一緒ですね
ロードレースの自転車に乗っている患者さまとの会話で、私が「自転車で山まで行って、山でランニングして、また自転車で帰って来てみたいですね~」と言ました。
その方が「先生なら走っているから、行けますよ~」と言っていただきましたが、「いやぁのんびりならまだしも、ある程度スピード出すなら自転車の訓練しないと無理ですよ」と言いました。
自分が訓練しないと無理だなぁと感じる1つに、ハムストリングス(ももの後ろ)を自転車だとしっかり使うからです。ランニングは特に長ければ長いほど、ハムストリングスを使わなくなりやすいからです。スピードが上がれば使う頻度は高くなりますが、自転車の漕ぐのとは比較にならないと思いますし、使い方がちょっと違うというのもあると思います。
自転車の場合だと同じ回転の中で、座った状態で、まさに漕ぐということになります。しかし、ランニングは脚が前に進むために膝を曲げるため、ちょっと筋の出力が違うと思います。
なので訓練しないと無理だなぁと思いました。そんな話で色々自転車の感覚などを教えてもらいました。
そして自転車のグローブって必要だそうです。ちょっとした衝撃でも凄く手に響くそうで、グローブがかなり緩衝してくれるそうです。ママチャリのようにクッション性が少ないとのことです。
分かる人は分かると思いますが、普通の車はサスペンションで衝撃を吸収して乗り心地が良いですが、F1はスピード重視なので、クッションは最低限だと思います。その分ドライバーのハンドルに衝撃がくるということに似ているのかなと思いました(分かりずらくしたかな)。