アナトミートレインという筋膜経線の本の第2版ができたので買いました。前回のものより、かなり見やすく、分かりやすくなっています。筋膜のことを説明していたり、またロルフィングのセッションについて書いていたりして、役立ちそうな感じです。
アナトミートレインという筋膜経線の本の第2版ができたので買いました。前回のものより、かなり見やすく、分かりやすくなっています。筋膜のことを説明していたり、またロルフィングのセッションについて書いていたりして、役立ちそうな感じです。
夜買い物の帰り、娘を抱き奥さんと歩道を歩いていた時、後ろから「パンッ」と鳴らされ、「ドキッ」としました
皆で振り向いたときその間をスッとランナーが通り抜けていきました
退いて欲しいために、手を叩いたのだと思います。
一時期手を叩いてどいてもらうというのがあった気がしますが、それで歩行者と揉めたりしたと思います。叩いた方は何気ないつもりでも、叩かれた方はあまり良い気がしないですね(何か邪魔だみたいに感じました)。ビックリしますまだ「すみませーん」と言ってもらったほうが良い気が、私はします。
気にしならなければ気にならないので、人それぞれだと思いますが、抜くスペースがなければ私は歩行者優先だと思うので、相手を驚かしたりするのはどうかと思います。ペースを落としてでも歩行者に合わせるべきだと感じました。
自分も今走っていてそういう事は気を付けているつもりですが、改めてそういう事は歩行者が気にしないでいたとしても、自分は気を付けようと思いました
まぁトレーニングで追い込んでいたり、自分 のペースを守りたい、自分がいつも走っているコースの邪魔されたくない、という気持ちは分かります。昔は私も自分中心で走っていた気がします(動きどうのではなく、単純に走る方の意識が急いでいるからということでしょう)。
しかし今は実際ちょっと歩行者の方を待ったり、ペースを落とすくらいで、そんなにトレーニングに対した影響はないと思うので、そこまで自分のペースで走りたいとかは無くなりました(急いで走ることがなくなったということですね)。
まぁ本来走る所ではないですし、そうしたいのなら公園や広いコースを走れば良いと思います。私も早いペースで走りたいときはコースの幅がある公園やコースを走っています。
それのほうが落ち着いて走れたり、パンッと鳴らす手間や気持ち的なストレスが無く走れます(陸上経験があるからかも知れませんが)。
とあくまで私が感じたことです
こんな気になるんだと、ある意味良い経験させてもらいました。
介護予防運動指導員養成講座の2日目
今日は新宿です。実習中心で高齢者へのトレーニングと指導練習をしました
主にストレッチ、腹筋を含む体幹トレーニング、マシーントレーニング(ロウイング、レッグプレス<リカンベントスクワット>、レッグエクステンション、レッグアブダクター)などをやりました。
私や普通に動ける方は動けると思っていることが動けないことが多いので、指導の仕方、目的の伝え方、器具の乗り方や降り方や使い方、動作姿勢、言葉掛け、日常動作ができるようにするためなので、できるかぎり自力で行わせるなど、自分が気付けない、分からないことを学びました。
私も注意しないといけないのと、指導の難しさを体験できました
介護予防運動指導員養成講座の1日目
今日は介護予防の概論や評価、認知症予防、CGT(包括的高齢者運動トレーニング)などをやりました。色々私が知らないことを知れたり、気付けないことを気付けたりするので楽しかったです
いつもと違う刺激を受けています。なので時間も結構早く過ぎた感じかしました。
それと初めて不動前に降りました知らないところに立つそこも刺激を受けています。
東急目黒線は高校の時、通うときに乗っていたので、懐かしいです(当時は目蒲線でしたが)。