2019年7月11日
突然、Stravaから見慣れないタイトルのメールが届きました。
「Reliveあぷりとの連携について」
です。
これまで、Garmin → Strava → Reliveという感じでデータを連携していたのですが、どうもこの連携ができなくなったようです。
原因は詳しく買いてないですが、最新のReliveがStracaのAPIの利用規約に抵触しているからとのことですね。
メールによると、Reliveと協議を重ねたけど修正を行わない意向のため決裂したように読めます。
これからは、
Garmin → Strava
Garmin → Relive
となりますかね。
問題点を、もう少し詳しく教えて欲しいところですが。。。
2019年7月12日
少し遅れて、Reliveからも連絡があり。
Reliveがソーシャルネットワーク機能を開始したらStravaから支援を止めるとのメッセージが届いたとのことでした。
そういえば、最近ReliveがSNSっぽいことをはじめて、友達とつながるような画面が最初に出てきてました。これがStravaとぶつかるってことなんでしょうかね。
Reliveのメールでは、Stravaが話し合いに応じてくれないという感じのことが書かれてました。このくだりはStravaと食い違ってますね。
私にとっては、どちらも大事なサービスなので、仲良くやって欲しいなぁ。