コロナウイルスが大変なことになってますね。
イベントが軒並み延期、中止、無観客試合、etc, etc....
東京オリパラ大丈夫でしょうか、かなり不安です。
政府の対応が奏功することを祈ります。
影響を受けた一つに、富士ヒルのエントリー延期もありますね。
私も今年はエントリー予定でしたので、開催されるか心配です。
富士ヒルといえば、富士ヒルシミュレーションに使っているAlpe du Zwfitが楽しすぎる件について書きました。
何度か更新かけてて、成長記録みたいにしています。(よかったら読んでください)。
そのZwiftですがタイムを見ながら走っているのに、最近アバターが止まる問題が頻発してました。
どうも、その原因がケイデンスセンサーではないかということに気づきました。
というか、ちょっと調べたらZWIFTのFAQにありました。orz
というわけで、早速、昨夜Garminのケイデンスセンサーの電池を交換して試してみました。
結論から言うと、どうやら改善したようです。😄
(この子が疲れていただけのようです)
昨日は、「3R LaGuardia Loop Reverse Flat Race - 8 Laps (24.5km/15.2mi 216m) 」というレースに出てましたが、50分位問題が出ずに走ることができました。
(電池交換直後はちょっと怪しい動きをしましたが、レース始まってからは順調でした!)
実は、Garminの他にもPower Tap P2をケイデンスセンサーとしても使っていたこともあるのですが、こちらを使っていても停止問題が出ていました。
先日、(停止問題多発してから) このPower Tap P2をつけて、都民の森に行きました。
最初は問題なかったですが、都民の森手前くらいで電池残量アラームが出ました。
Zwiftが正常動作するための電池残量は、通常のサイクリングで求められる電池残量よりも多いようです。
ついでなので、昨日はPower Tapの方も電池交換しておきました。
今日からは安心して乗れます!