あまり良くないとされている夢日記。
しかしながら少し興味が湧いたので、悪夢じゃなければ気が向いた時にでも書いてみようと思った。そして今朝観た夢は…
…………市役所通りを時速60kmで走っていたら、警察官に捕まる。
その警察官は自動車で走る俺を自分の脚で走って追いついてきた。
その後、学校の教室の様な場所で処理をはじめた。
処理が終わると何故か普段納品に行っている工場の顔見知りがクスクスと笑っている。
俺は不愉快に思い
「何が可笑しいんだ?」と聞くもその理由を一向に答えてくれない。
俺はさらに腹が立ち、その男の首を握り潰すように掴み「答えろ!」と恫喝をする。
すると高校時代の同級生の女の子が、その当時の姿のままでそこにいてこう言った。
「高楊枝くんはさ、昔みたいな華がないのよ。面倒な立場に立たされちゃってるなっていう気持ちが顔に出てるし、日々を何となく生きてるっていうが周りに伝わってるのよ」
俺は「女の子にそう言われるのは、結構凹むものがあるな…」
そう言った時、眼が覚めた。
ニ○二二年八月十七日 夢
俺…疲れてんのか?笑