迎えてくれた花々
いたるところで夾竹桃が咲いていた。日本で見るものよりも一つ一つの花が大きく
色も濃く、八重もあり華やかだ。
レースフラワー
ブーゲンビリア
ラベンダー フバルに多く、乾燥したものを匂い袋にして
売っており、手軽なお土産になった。
ヒナゲシ
サボテン つぼみでもひとつが10センチほどある。
オリーブの実
もちろん他にもたくさんの花を見た。バスの窓から見た
ジャカランダには感激。写真に撮れなくて残念。
今回の旅はおよそ北緯42度から45度、日本でいえば札幌から稚内
くらいだろうか。地中海気候のためか温暖でジャカランダとラベンダーを
同じ時期に見る幸せを不思議に思った。