2022年11月23日
信じて応援していましたが、期待していたのとは違う展開での勝利でした。
まだ予選突破は分かりませんが、ドイツに勝ったのは大きいですね。
ブルーのシジミチョウです。
左上からジョウザンミドリ、フジミドリ、ルーミス、オオミドリ、ハヤシミドリ、ルリシジミ、
エゾミドリ、クロマダラソテツシジミ、アサマシジミ、トラフシジミ、スギタニルリシジミです。
次のコスタリカ戦も期待です。
2022年11月23日
信じて応援していましたが、期待していたのとは違う展開での勝利でした。
まだ予選突破は分かりませんが、ドイツに勝ったのは大きいですね。
ブルーのシジミチョウです。
左上からジョウザンミドリ、フジミドリ、ルーミス、オオミドリ、ハヤシミドリ、ルリシジミ、
エゾミドリ、クロマダラソテツシジミ、アサマシジミ、トラフシジミ、スギタニルリシジミです。
次のコスタリカ戦も期待です。
2022年11月19日
日曜は天気が悪いので土曜だけの撮影です。
午後に近くの歯医者に行こうと近場のムラサキ兄弟でしたが、歯医者は休診でした。(^^;
最初は北風が強かったですが、11時近くになると収まってきました。
やっとムラサキシジミの雄が開いてくれました。
少し影がかかっていますが、左の前翅は綺麗です。
ムラサキシジミ(静止)
何度か撮影している雄かもしれません。
ダンダラさんが来てウラギンシジミの越冬を教えてくれました。
サザンカの蕾を入れて撮影しました。
ウラギンシジミ(静止)
前回の綺麗なムラサキツバメの雄を期待して奥へ移動です。
越冬状態のムラサキシジミ2個体を教えてもらいました。
撮影しやすい方です。
ムラサキシジミ(静止)
ムラサキシジミの雌は翅の開きも色もいまひとつですが、どんぐりを入れて撮影できました。
ムラサキシジミ(静止)
ムラサキツバメはこの日は少なく、雄は一度も確認できずに残念でした。
雌は初撮影ですが、少し遅れて一番良いところが撮れませんでした。
ムラサキツバメ(静止)
400mmズームだとピント合わせに時間がかかるので仕方ありません。
クロツバメシジミなどだと短いレンズで撮影するのですが、ムラサキ兄弟の場合は高い位置に止まることも多いので400mmズームになってしまいます。
イオンのブラックフライデーが18日からでした。
昨年購入した1000円の今治タオルのバスタオルが良かったので探しましたがありません。
月曜以降に入れ替わりがあるかもしれません。
ウイスキーのイチローズ・モルト、メーカーズマーク、バランタイン12年のどれかが入っているブラックボックスを2つ買いました。当たりのイチローズ・モルト以外の2本でした。(^^;
値段は2000円です。
メーカーズマークは初めてでしたが、好みの味でした。
バランタイン12年は普通のバランタインより少し美味しいくらいでした。
どちらも検索すると3000円近いのですが、今日行ったスーパーでは特価ですがメーカーズマークが2200円でした。
ハズレはないので、売り切れでなければもう一つくらい買ってみるかもしれません。
2022年11月12日
吸蜜は何度も観察しましたが、良い角度での撮影チャンスは限られます。
滞在時間の半分くらいを交尾の撮影に使ったので、その影響もありました。
最初の撮影は綺麗に咲いているツメレンゲの一番下でした。
もう少し上の方が良かったですが、思うようにはなりません。
クロツバメシジミ(吸蜜)
綺麗に咲いていますが、あまり花が多くない株での吸蜜です。
それでも背景が赤く色づいたツメレンゲなのがいいですね。
クロツバメシジミ(吸蜜)
同じ個体が少し翅を閉じたところです。
新鮮な個体で交尾した雌かもしれません。
クロツバメシジミ(吸蜜)
翅裏中心に撮れたのは写りが悪い写真を除くと1度だけでした。
クロツバメシジミ(吸蜜)
他の蝶ではウラナミシジミが多かったです。
新鮮な個体を選んで撮影です。
ウラナミシジミ(吸蜜)
キチョウやヤマトシジミもそれなりに飛んでいますが、ツメレンゲでの吸蜜はあまり観察できません。
越冬タテハは何度か撮影しているので期待しましたが、そこまで条件が良くなかったようです。
午後はずっと晴れの予報でしたが、1時を過ぎると曇ってきました。
その前から吸蜜する個体が少なくなっていたので引き上げました。
晴れてきたのは2時半くらいなので珍しく正解でした。
2022年11月12日
土曜は前日の予報では晴れても1日雲がかかりそうでした。
すっきり晴れならクロツバメシジミと思っていました。
朝確認すると昼前から晴れになっていたので、ゆっくり目に出かけました。
行く途中は雲が多かったですが、10時半を過ぎると晴れになりました。
ところが、この日は片側交互通行が5箇所もあって予定より20分遅い到着です。
秩父方面は299号線で行きますが、スピード違反の取り締まりを強化している期間なので注意が必要です。
行きは早い時間で終わったようですが、帰りは捕まっている車がありました。
到着は11時過ぎでしたが、しばらく晴れそうなので一安心です。
この日の目的はかなり咲いてきたツメレンゲの吸蜜でしたが、求愛、交尾を観察したので先に掲載します。
ピントが甘いですが、求愛は一番花が綺麗な場所でした。
クロツバメシジミ(求愛)
雄がかなり擦れているのが残念ですが、ここでの交尾成立を期待します。
ところが残念ながら成立しませんでした。
この雌雄が移動先でも求愛が続き、執念?で4箇所目で交尾成立です。
クロツバメシジミ(交尾)
人工物ですが、雌の翅表の美しさが分かります。
数日前はかなり撮影者が多かったそうですが、この日は1人だけで寂しい感じです。
逆に撮影は独り占めで好きにできます。(^^;
求愛を撮影した場所へ移動してもらおうとしましたが、失敗ですがまずまずの位置に止まりました。
クロツバメシジミ(交尾)
再度の挑戦で狙いの位置へ移動です。
このときは吸蜜しているようです。
もう少し雄が綺麗ならと思う1枚ですね。(笑)
クロツバメシジミ(交尾)
こちらの方が雄があまり気にならないかもしれません。
クロツバメシジミ(交尾)
自分で移動させようとすると失敗することが多いのですが、今回はうまく行きました。
今日は免許の更新でした。
コロナの流行後では初めてでしたが、入場制限があって受付までの時間が長かったです。
なんとか次回は警察署で更新できるようにしたいですが、9月に30kmの場所で捕まったので無理かもしれません。(^^;
覆面や白バイの追走なら20kmオーバーくらいまでは大丈夫ですが、ねずみ捕りだと16kmオーバーから取り締まるので難しいですね。
スピード違反よりも交差点や自転車の取り締まりを強化した方が事故の防止には有効だと思います。
都内などはそういう方向だと思いますが、埼玉は違うようで困ったものです。
2022年11月6日
日曜は朝から良い天気で神奈川へ行く日はやはり失敗でした。
近場のムラサキ兄弟のポイントを再訪です。
ウラギンシジミの雄が良い位置に止まったので広角で撮影です。
ウラギンシジミ(静止)
少しするとダンダラさん夫妻も来てムラサキ兄弟が集まるマテバシイで撮影です。
ムラサキシジミの雄は前回と同じ個体と思われますが、今回の方が少し開いてくれました。
ムラサキシジミ(静止)
ムラサキツバメの雄は全開ですが、あまり色が出ません。
ムラサキツバメ(静止)
しばらくすると吸汁に夢中になって翅は開かなくなりました。
ムラサキツバメ(静止)
奥のポイントでは昼近くになると降りて開く個体が増えました。
ムラサキシジミの雌は何度も開いてくれました。
小さい個体で、かなり擦れていますが雌の翅表は初撮影です。
ムラサキシジミ(静止)
綺麗なムラサキツバメの雄が開きました。
反対向きですが、綺麗な紫で撮影できました。
ムラサキツバメ(静止)
もう少し開くか良い角度で撮影したかったですが、別個体が絡んで飛んでしまいました。
完全に開いていないので角度がついて輝いたのかもしれません。
今年はこの雄が良さそうです。
擦れる前に撮影チャンスがあると良いのですが、今度の週末は秩父のクロツか迷います。
日曜は免許更新の予定です。
ムラサキ兄弟はだいぶ個体数も増えてきたようで一安心です。
サザンカの季節までは楽しめそうです。