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BAR☆CAFE'日記

マスターの独り言を綴ります。

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ふたご座流星群

2009-12-11 02:24:59 | ひとり言
【ふたご座流星群 13日からピーク】


ふたご座流星群(ふたござりゅうせいぐん、学名 Geminids)はふたご座α星(カストル)付近を放射点として出現する流星群である。

ふたご座α流星群(ふたござアルファりゅうせいぐん)とも呼ばれる。

12月5日頃から12月20日頃にかけて出現し、12月14日前後に極大を迎える。

しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並んで、年間三大流星群の1つ。





冬の天体ショー「ふたご座流星群」が13日から15日にかけてピークを迎える。

今年は、月の出が遅く、しかも新月の直前で、月明かりに邪魔されずに観測できる好条件がそろっている。

 ふたご座流星群は、毎年12月にピークを迎え、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と共に「三大流星群」と呼ばれている。

晴天に恵まれれば1時間に15~20個、条件の良い場所では50個以上の流星を見ることができる。

 ふたご座は、日没の頃、北東の地平線から上り、午前2時頃天頂に達する。

最大の見頃は、13日深夜~14日明け方と、14日午後10時~15日午前3時頃。

 国立天文台は、8日に流星群の特設ホームページを公開し、11日夜から観測の報告を受け付ける。

( 読売新聞より)

8月のペルセウス座流星群は観れませんでした



今回の流星群は 方角に関係なく 空全体で確認出来るらしい



週末にかけて 天気も良さそうだし



少々寒くはありますが 流れ星に願いをかけてみては




BUMP OF CHICKEN - 天体観測 (Tentai Kansoku)

肉きゅ~

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