ROCKSTARS

all about my favorite Rocks.

さくいん(アルバム)

2022-08-01 00:01:40 | さくいん

アルバム


【A】
  Alvin Lee & Company/アルヴィン・リー&カンパニー
   『栄光への飛翔』(1974)

  Armageddon/アルマゲドン
   『アルマゲドン』(1975)


【B】
  Bad Company/バッド・カンパニー
   『バッド・カンパニー』(1974)
   『ストレート・シューター』(1975)
   『ラン・ウィズ・ザ・パック』(1976)
   『バーニン・スカイ』(1977)
   『ディソレーション・エンジェル』(1979)
   『ラフ・ダイアモンド』(1982)
   『ベスト・オブ・バッド・カンパニー』(1985)
   『フェイム・アンド・フォーチュン』(1986)
   『デンジャラス・エイジ』(1988)
   『ホーリー・ウォーター』(1990)
   『ヒア・カムズ・トラブル』(1992)
   『ベスト・オブ・バッド・カンパニー・ライヴ』(1993)
   『カンパニー・オブ・ストレンジャーズ』(1995)
   『トールド・アンド・アントールド』(1996)
   『バッド・カンパニー・アンソロジー』(1999)
   『イン・コンサート2002』(2002)
   『ライヴ・イン・アルバカーキ1976』(2006)
   『ハード・ロック・ライヴ』(2010)
   『ライヴ・アット・ウェンブリー』(2011)
   『Live 1977 & 1979』(2016)

  Baker, Ginger/ジンジャー・ベイカー
   『Eleven Sides of Baker』(1976)
   『From Humble Orange』(1983)
   『ホーシス・アンド・トゥリーズ』(1986)
   『アフリカン・フォース』(1987)
   『ノー・マテリアル』(1989)

  Beck, Bogert & Appice/ベック、ボガート & アピス
   『ベック、ボガート & アピス』(1973)
   『ベック、ボガート & アピス ライヴ・イン・ジャパン』(1973)

  Bolder, Trevor/トレヴァー・ボルダー
   『セイル・ザ・リヴァーズ』(2020)

  Bruce, Jack/ジャック・ブルース
   『ソングス・フォー・ア・テイラー』(1969)
   『シングス・ウィ・ライク』(1970)
   『ハーモニー・ロウ』(1971)
   『アット・ヒズ・ベスト』(1972)
   『アウト・オブ・ザ・ストーム』(1974)
   『ハウズ・トリックス』(1977)

  Byron, David/デヴィッド・バイロン
   『テイク・ノー・プリズナーズ』(1975)


【C】
  Carmen, Eric
   『サンライズ』(1975)

  Colosseum/コロシアム
   『コロシアム・ファースト』(1969)
   『ヴァレンタイン組曲』(1969)
   『ドーター・オブ・タイム』(1970)
   『コロシアム・ライヴ』(1971)

  Cream/クリーム
   『フレッシュ・クリーム』(1966)
   『カラフル・クリーム』(1967)
   『クリームの素晴らしき世界』(1968)
   『グッバイ・クリーム』(1969)
   『ライヴ・クリーム』(1970)
   『ライヴ・クリーム Vol.2』(1972)
   『BBCライヴ』(2003)
   『リユニオン・ライヴ 05』(2005)


【D】
  Derek & The Dominos/デレク&ザ・ドミノス
   『いとしのレイラ』(1970)
   『イン・コンサート』(1973)

  Doobie Brothers/ドゥービー・ブラザーズ
   『ドゥービー・ブラザーズ・ファースト』(1971)


【E】
  Electric Flag/エレクトリック・フラッグ
   『ア・ロング・タイム・カミン』(1968)
  Emerson Lake & Powell
   『エマーソン・レイク&パウエル』(1986)


【F】
  Foreigner/フォリナー
   『栄光の旅立ち』(1977)


【G】
  Giles Giles & Fripp/ジャイルズ・ジャイルズ & フリップ
   『チアフル・インサニティ・オブ・ジャイルズ・ジャイルズ & フリップ』(1968)

  Ginger Baker's Air Force/ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース
   『ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース』(1970)
   『ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース 2』(1970)

  Gods, The/ゴッズ
   『ジェネシス』(1968)
   トゥ・サミュエル・ア・サン』(1969

  Graham Bond Organization/グラハム・ボンド・オーガニゼイション
   『ザ・サウンド・オブ '65』(1965)
   『ゼアズ・ア・ボンド・ビトゥイーン・アス』(1965)

  Grand Funk Railroad/グランド・ファンク・レイルロード
   『グランド・ファンク・レイルロード登場』(1969)
   『グランド・ファンク』(1969)
   『クローサー・トゥ・ホーム』(1970)
   『ライヴ・アルバム』(1970)
   『サバイバル』(1971)
   『戦争をやめよう』(1971)
   『不死鳥』(1972)
   『アメリカン・バンド』(1973)
   『輝くグランド・ファンク』(1974)
   『ハード・ロック野郎(世界の女は御用心)』(1974)
   『グランド・ファンク・ツアー '75』(1975)
   『驚異の暴走列車』(1976)
   『熱い激突』(1976)
   『グランド・ファンク復活』(1981)
   『ホワッツ・ファンク?』(1983)

  Grosvenor, Luther/ルーサー・グロヴナー
   『アンダー・オープン・スカイズ』(1971)

【H】
  Harrison, Mike/マイク・ハリスン
   『Mike Harrison』(1971)
   『Smokestack Lightning』(1972)
   『Rainbow Rider』(1975)
   『Late Starter』(2006)

  Hensley, Ken/ケン・ヘンズレー
   『誇り高き言霊』(1973)
   『愛と苦悩』(1975)

  Hopkins, Nicky/ニッキー・ホプキンス
   『夢みる人』(1973)

  Humble Pie/ハンブル・パイ
   『アズ・セイフ・アズ・イエスタデイ・イズ』(1969)
   『タウン・アンド・カントリー』(1969)
   『大地と海の歌』(1970)
   『ロック・オン』(1971)
   『パフォーマンス~ロッキン・ザ・フィルモア』(1971)
   『スモーキン』(1972)
   『イート・イット』(1973)
   『サンダーボックス』(1974)
   『ストリート・ラッツ』(1975)


【J】
  John Mayall's Bluesbreakers/ジョン・メイオール・ブルースブレイカーズ
   『ベア・ワイアーズ』(1968)


【K】
  KGB/KGB
   『KGB』(1975)
   『モーション』(1976)

  King Crimson/キング・クリムゾン
   『クリムゾン・キングの宮殿』(1969)

  Kooper, Al/アル・クーパー
   『スーパー・セッション』(1968)


【M】
  McDonald & Giles/マクドナルド&ジャイルズ
   『マクドナルド&ジャイルズ』(1970)

  McDonald, Ian/イアン・マクドナルド
   『ドライヴァーズ・アイズ』(1999)

  Mogul Thrash/モーグル・スラッシュ
   『モーグル・スラッシュ』(1971)


【N】
  ナチュラル・ガス
   『ナチュラル・ガス』(1976)


【P】
  Paul Butterfield Blues Band/ポール・バターフィールド・ブルース・バンド
   『ポール・バターフィールド・ブルース・バンド』(1965)
   『イースト・ウェスト』(1966)
   『ピッグボーイ・クラブショー』(1967)

  Procol Harum/プロコル・ハルム
   『青い影』(1967)
   『月の光』(1968)
   『ソルティ・ドッグ』(1969)
   『ホーム』(1970)
   『ブロークン・バリケーズ』(1971)
   『プロコル・ハルム・ライヴ~イン・コンサート・ウィズ・ザ・エドモントン・シンフォニー・オーケストラ』(1972)
   『グランド・ホテル』(1973)
   『異国の鳥と果実』(1974)
   『プロコルズ・ナインス』(1975)
   『輪廻』(1977)
   『放蕩者達の絆』(1991)
   『ウェルズ・オン・ファイアー』(2003年)
   『乙女は新たな夢に』(2017年)


【R】
  Rough Diamond/ラフ・ダイアモンド
   『ラフ・ダイアモンド』(1977)


【S】
  Smith, Dick Heckstall/ディック・ヘクストール=スミス
   『ア・ストーリー・エンデッド』(1972)

  Spooky Tooth/スプーキー・トゥース
   『イッツ・オール・アバウト』(1968)
   『スプーキー・トゥー』(1969)
   『セレモニー』(1969)
   『ザ・ラスト・パフ』(1970)
   『ユー・ブローク・マイ・ハート・ソー・アイ・バステッド・ユア・ジョウ』(1973)
   『ウィットネス』(1973)
   『ザ・ミラー』(1974)


【T】
  Tempest/テンペスト
   『テンペスト』(1973)
   『眩暈』(1974)

  Ten Years After/テン・イヤーズ・アフター
   『テン・イヤーズ・アフター・ファースト』(1967)
   『イン・コンサート』(1968)
   『ストーンヘンジ』(1969)
   『夜明けのない朝』(1969)
   『クリックルウッド・グリーン』(1970)
   『ワット』(1970)
   『スペース・イン・タイム』(1971)
   『ロックンロール・ミュージック・トゥ・ザ・ワールド』(1972)
   『ライヴ!』(1973)
   『ヴァイブレーションズ』(1974)
   『アバウト・タイム』(1989)

  Three Dog Night
   『ワン』(1968)
   『融合』(1969)
   『白熱のライヴ』(1969)

  Toe Fat/トー・ファット
   『Toe Fat』(1970)
   『Toe Fat 2』(1970)

  Traffic/トラフィック
   『ミスター・ファンタジー』(1967)
   『トラフィック』(1968)
   『ラスト・エグジット』(1969)
   『ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ』(1970)
   『ウェルカム・トゥ・ザ・キャンティーン』(1971)
   『ザ・ロウ・スパーク・オブ・ハイヒールド・ボーイズ』(1971)
   『シュート・アウト・アット・ザ・ファンタジー・ファクトリー』(1973)
   『オン・ザ・ロード』(1973)
   『ホエン・ジ・イーグル・フライズ』(1974)
   『ファー・フロム・ホーム』(1994)
   『The Last Great Traffic Jam』(2005)


【U】
  Uriah Heep/ユーライア・ヒープ
   『ユーライア・ヒープ・ファースト』(1970)
   『ソールスベリー』(1971)
   『対自核』(1971)
   『悪魔と魔法使い』(1972)
   『魔の饗宴』(1972)
   『ユーライア・ヒープ・ライヴ』(1973)
   『スウィート・フリーダム』(1973)
   『夢幻劇』(1974)
   『ベスト・オブ・ユーライア・ヒープ』(1974)
   『幻想への回帰』(1975)
   『ハイ・アンド・マイティ』(1976)
   『ファイアフライ』(1977)
   『罪なきいけにえ』(1977)
   『堕ちた天使』(1978)
   『征服者』(1980)
   『魔界再来』(1982)
   『ヘッド・ファースト』(1983)
   『イクウェイター』(1985)
   『レイジング・サイレンス』(1989)
   『ディファレント・ワールド』(1991)
   『シー・オブ・ライト』(1995)
   『ソニック・オリガミ』(1998)
   『ウェイク・ザ・スリーパー』(2008)
   『イントゥ・ザ・ワイルド』(2011)
   『異端審問』(2014)
   『桃源郷』(2018)
   『獄彩色』(2023)


【W】
  Wetton, John/ジョン・ウェットン
   『コート・イン・ザ・クロスファイアー』(1980)
   『ノーマンズ・ランド』(1999)


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« さくいん(ミュージシャン) | トップ | マクドナルド & ジャイルズ »
最新の画像もっと見る

さくいん」カテゴリの最新記事