今日が駄目でも明日はうまくいくかもしれない~If today will not tomorrow may.

たとえ競馬がはずれても、その悔しさがきっと来週の万馬券に繋がるのです。そんな前向きな愚痴日記。

辛麺8辛@御盛旬味家in神田

2012-05-29 18:25:51 | ランチ(神田)
河本ばかりでなく

キンコンの梶原までもがもらっていたんだとさ

こうなると会社ぐるみでかと疑わざるを得ないね

片山さん

ただでさえ叩かれまくってるんだから

こうなったら

悪の巣窟「吉本」も表に出してしまえ



勇気があるならな




弘美です。






ある2ちゃんまとめを見てたら

こんな記事がありました。


嫁の父親がしていた家庭内での役割


これを読んでつい実家を思い出してしまいました。

ウチの父親も

料理なんて何もしない

台所には絶対立たないんですが

鍋物や鉄板焼きは必ず仕切る人でした。

GWに帰省の際も鉄板焼きをしたのですが

その時も家の女どもは皿を持って待ってるだけ

父親、そしてその血を受け継いだ弟が

せっせと焼いて皿に入れていってくれていました。

(私がイイお肉を用意したので

 張り切った父親と弟は

 どうせならバーベキューをしようと

 家の狭い庭で炭をおこそうとしたので

 片付け役になるであろう私と母親で

 断固反対しましたが。

 言っておきますが父親も弟も

 決してアウトドア派ではありませんが

 こういう時は張り切るんです笑)


特にすき焼きの味付けは誰にも譲らず

母親も父親の好きにやらせておりましたし

私もそういうもんだとずっと思っていました。

たかが醤油と砂糖とお酒の味付けなんですが

おかげで

料理好きを自負している私も

鍋は好きですが鍋を自分以外に振る舞うのは苦手であり

すき焼きも未だ父親と同じ味が出せず

イマイチ美味しくないのです。


もしかしてやっぱり無意識のうちに

すき焼きの味付けは父親の仕事として

認知してしまっているのでしょうか(悩)

今更すき焼きをつくってくれる旦那を

見つけるわけにもいかず

どうしたもんだと思案中の私でございます。


とりあえずは

今度のお盆の帰省には

父親にすき焼きつくってもらいましょうか。



というわけですが

今日のランチは



神田駅北口近くの「御盛旬味家」

これで「おさしみや」です。

無理矢理の当て字ですが

店長さん、昔は族だったんでしょうかね。

以前は神田紺屋町にあったのですが移転しまして

以前も食べた辛麺がどうしても食べたくなり

行ってきました。



「おさしみや」と言うだけあって

メインは魚料理だそうです。



店内、誰も辛麺を食べている人がいない中



辛麺8辛、麺は韓国冷麺、ニンニク無しを注文。





この歯ごたえある冷麺がたまらない

以前食べた8辛より辛味が弱まった感じ?

でも美味しいので許す

最後に



サービスのご飯を入れて雑炊ふうに。

とても美味しゅうございました。

今度来たら10辛挑戦します。
 


と思ったらやっぱりお腹が・・・

口は大丈夫なのにお腹が壊れるというのは

本当の激辛王とはいえないのでしょうか。






今日も

花やママにもらった胃薬を

飲む羽目になりそうです~~~~

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