東西線関連八木山地区まちづくり研究会で、地下鉄工事現場を視察しました。研究会は町内会を中心としていますが、ベニーも近隣施設として加わって活動を続けています。
仮称「動物公園駅」は、地下3層になっており、深さ約15m。現在掘削がほぼ終わり、駅の躯体の鉄筋工事が進んでいます。施工事業者の説明を受け、地下の状況をまじかに見学しました。
写真の通り地下は相当深く、下で作業している人たちが本当に小さく見えます。駅の工事自体は、再来年5月には終了するそうです。
この東西線を八木山地域としてどう活かし、まちづくりにつなげていくか、またベニーとしては500mほど距離があるなかで、どう結び付けていけるか、あと6年後に向けての大きな課題ですね。
仮称「動物公園駅」は、地下3層になっており、深さ約15m。現在掘削がほぼ終わり、駅の躯体の鉄筋工事が進んでいます。施工事業者の説明を受け、地下の状況をまじかに見学しました。
写真の通り地下は相当深く、下で作業している人たちが本当に小さく見えます。駅の工事自体は、再来年5月には終了するそうです。
この東西線を八木山地域としてどう活かし、まちづくりにつなげていくか、またベニーとしては500mほど距離があるなかで、どう結び付けていけるか、あと6年後に向けての大きな課題ですね。