ようやく気温が上がってきて、遅めながら芝生の緑が強くなってきました。大震災から休んでいた目土入れを、3年ぶりに始めています。
まず足で踏む「スパイク」で芝生に穴を開け、根っこに酸素が行くようにします。それから山砂と洗い砂を混ぜて、三輪車で運んで芝生に薄くかけていきます。
もともとは川砂なのですが、震災で不足しているため、山砂を洗った洗い砂にしています。これででこぼこをならし、土分を補います。この後肥料をやったり、雑草を取ったりと手入れを進めていきます。
まず足で踏む「スパイク」で芝生に穴を開け、根っこに酸素が行くようにします。それから山砂と洗い砂を混ぜて、三輪車で運んで芝生に薄くかけていきます。
もともとは川砂なのですが、震災で不足しているため、山砂を洗った洗い砂にしています。これででこぼこをならし、土分を補います。この後肥料をやったり、雑草を取ったりと手入れを進めていきます。