仙台市では毎月『市政だより』を市民向けに発行しています。先日9月号のために「地下鉄東西線関連八木山まちづくり研究会」の活動を取材に来ました。
研究会は3つの部会がありますが、そのうちの「新たな駅前地区の顔づくり部会」をとりあげました。場所は東北工業大学の福屋粧子先生の研究室で、園長も加わり、これまでの活動内容を説明しました。
なんといっても特徴的なのは、福屋粧子先生の研究室でアイデアをとりいれたいろんな立体模型をいくつも制作し、それを部会に提示していろいろと議論する進め方です。
地区の形状、駅前広場、パーク&ライド駐車場、その屋上広場等、多々あります。資料や画像のみでなく、立体模型ということで実感がわき、議論の展開に大いに役に立っています。
活かされる部分とそうではない部分はありますが、今後とも協力連携を進めてまちづくりに結び付けたいところです。
研究会は3つの部会がありますが、そのうちの「新たな駅前地区の顔づくり部会」をとりあげました。場所は東北工業大学の福屋粧子先生の研究室で、園長も加わり、これまでの活動内容を説明しました。
なんといっても特徴的なのは、福屋粧子先生の研究室でアイデアをとりいれたいろんな立体模型をいくつも制作し、それを部会に提示していろいろと議論する進め方です。
地区の形状、駅前広場、パーク&ライド駐車場、その屋上広場等、多々あります。資料や画像のみでなく、立体模型ということで実感がわき、議論の展開に大いに役に立っています。
活かされる部分とそうではない部分はありますが、今後とも協力連携を進めてまちづくりに結び付けたいところです。