８/１４「スマイルプリキュア！」ショー

　ＧＷ以来となる「スマイルプリキュア！」ショーが、１４日にやってきます。今年のコスプレでも人気のキャラで、とても華やかで目立ちました。

　もちろんキュアハッピー、キュアピース、キュアサニー、キュアマーチ、キュアビューティが登場です。



　「プリキュアたちが新しい絵本を作りだし、子供達に朗読しながらお芝居を見せようとしていました。そこに現れるウルフルンとアカンベエ、大切な絵本の中身を書き換えてしまいました。

　絵本の中身はどうなってしまうのでしょうか？プリキュア達は最後まで絵本を読み切れるのでしょうか？エンディングはどうなってしまうのでしょうか？」

　ショーではプリキュアたちがダンスを披露してくれると思います。お子さんたちは、どうぞ客席で立ち上がって一緒にダンスをしてくださいね。

　なお１９日もやってきますが、別のストーリーに変わりますので、こちらもご期待ください。

紫色のギボシの花

　今日は曇りでその分涼しい一日となりラクでした。３時頃にパラぱらっときかかりましたが、なんとかとどまってセーフでした。

　全国的には天候が不安定で、この先もすっきりしない予報ですが、暑さはひと段落したようで助かります。



　もうすぐお盆というのに、遅めのギボシの花が。葉は緑の単色ですが、花が鮮やかな紫色が混じり、眼を引きます。

　栽培用の花とは違い、野草的な花も味わいがあるものです。

ハイジフェスタのアルプス衣装

　ハイジフェスタの店員用の衣装が一着届きました。アルプス風でかわいいです。

　しり込みする（？）スタッフに早速着てもらいましたが、ぐっと雰囲気が出て、らしくなります。



　ついでに「なりきりハイジ」のところでポーズをとってもらいましたら、いい感じです。一着のみですが、ぜひ遠慮せずに着て欲しいところです。



　グッズも文具や雑貨のアイテムが納品され、お盆本番に備えています。

８日の河北新報夕刊

　前に紹介した河北新報夕刊の「までえに　街いま～仙台圏の「いま」を伝える　せんだい　なう！～」、８日に掲載になりました。

　「八木山・上」で、東北工大さん、市民センターさん、東北放送さん等とベニーが紹介されています。地元の若手団体「やぎやま地域デザイン研究所」も、マスコミ初登場です。



　マンガ「天空の町物語　八木山編」の著者伊藤仁さんが、記者ブログとして取り上げられているのもトピックスでした。

　なお紙面では、記事が短いですが、ｎｅｔ上のｓｉｔｅではさらに個別に詳しく書き込まれています。こちらものぞいてみてください。

　残る「八木山・下」にはどういうところが並ぶのか、次が楽しみです。

１２日（日）「未知ノ国守ダッチャー」ショー

　ご当地ヒーロー「未知ノ国守ダッチャー」ショー、１２日（日）にまた開かれます。ちょうど４週続けてですので、毎週会える形となりました。



　５日にはウタダッチャーライトが何故か浴衣姿で最後に登場、熱唱を披露してくれました。もちろんダッチャーもヤンダー軍団と、客席のまじかでアクシションシーンを見せてくれました。



　毎回違った趣向を見せてくれますので、今度はどういう活躍をしてくれるか、楽しみです。

キャラクター立ちパネル

　先日「アルプスの少女ハイジフェスタ」で、弁慶号に「ヨーゼフ」の立ちパネルを置いたことをお伝えしました。このほかにも５つあって、さりげなく置いています。



　まずエントランスには「アルムおんじ」。一番背が高く柱のそばでも目立ちます。入場階段を下りたところのベンチに「クララ」。青い衣装が印象的です。





　ベニー城トンネルを抜けて、ロッキンタグの横に「ユキちゃん」。観覧車のそばに「ペーター」、そしてメガダンスを過ぎたところに「ハイジ」です。





　それぞれ人気の度合いが違いますが、やはり「ハイジ」「クララ」は一緒に写真をとることが多いようです。

アルプスの少女ハイジフェスタ

　ふれあいホールでの「アルプスの少女ハイジフェスタ」、入り口にはハイジとペーターの立像が建っています。写真を撮られる方も少なくないです。窓には大きなタペストリーで、これが一番目立つでしょうか。



　室内にはＤＶＤのシアターのところにクララとヨーゼフも立っていまして、会場をにぎやかせています。





　会場内のゲームでは、意外にも砂絵がもっとも多く、通常１５分くらいのようですが、それ以上かけてじっくりやっているお子さんが多いようです。



　それからグッズではバジルの栽培セットまで。見本のバジルも飾ってあって、いい香りを放っています。



　

弁慶号もちょっぴりハイジバージョン

　「アルプスの少女ハイジフェスタ」が始まっていますが、ちょうど会場のすぐ向かいにあるのが子ども汽車「弁慶号」です。



　これを何とか活かせないかと、ちょっぴりですがハイジの高原鉄道バージョンにしてみました。



　入り口に「ヨーゼフ」の立体パネル、そして音楽はハイジのソング。さらには客席１８にそれぞれハイジのキャラクターパネルを張ってみました。写真はスタッフと談笑していたお客様です。

　１枚はフェスタ紹介のパネルですが、残りはすべて登場キャラクター。並べてみるとそれなりにすごいです。

ベニーらしい涼めるスポット

　昨日は３０度を下回って２８．９度と久しぶりにラクでした。特に日陰は風が涼しかったです。屋外施設ですので、暑い時はなかなか涼むところがありません。

　そういう中でベニーらしい涼めるスポットをいくつかご紹介します。

　まず噴水です。見た目が主ですが清涼感を誘います。先週に掃除しきれいな水色になりました。このまま雨水排水に流すため、薬剤を入れておりません。そのため定期的に清掃をしています。

　次にベニー城のトンネルです。ちょっと暗いですが、ここだけは地下だけあってヒンヤリします。



　夏のみのミスト扇風機２台。普通は入場階段下やベニーショップ前に置いています。霧が結構さわやかです。ショーの時には野外ステージで活躍します。



　エアコンが効いているのが、ベニー奥の「レストハウス」「ふれあいホール」です。レストハウスはご休憩にオススメですし、ふれあいホールは「アルプスの少女ハイジフェスタ」会場ですので、こちらものぞいてみてください。

　最後は西洋の「ミステリーハウス」、日本風の「おばけ屋敷」です。３００円と現金になりますが、冷や汗で涼んでいただけます・・・・。

　

「アルプスの少女ハイジフェスタ」、スタートです

　今日８月４日（土）からふれあいホールで、「アルプスの少女ハイジフェスタ」がスタートしました。





　大きい会場ではないですが、昨日は午後８時まで設営です。木のフロアリングに、木製の販売什器がよくマッチし、思った以上にいい雰囲気になりました。



　ホールの外には大きなハイジのタペストリー。これは看板より大きく目立ちます。





　「なりきりハイジ＆クララ」もセットがよくできています。



　「もみのきの輪投げ」も背景が大きくて立派。レジカウンターも後ろの装飾がいいですね。



　プレミアムシアターは、ＤＶＤ２本を上映し、映像を見なくてもＢＧＭ代わりになっています。クララの立体キャラクターもそばにあります。