午前中晴れていたせいか、帰宅途中に死ぬほど寒く感じたのはおらっちだけではないはず。
そろそろ出勤用の上着も出さなきゃかなぁ・・・。
おらっちです。こんばんは。
相変わらずの肩こり具合で、首筋から右肩にかけて重~い毎日を過ごしております。
実は、悟られないようにエレキバン的なものも貼っております。
寒さも相まって、この重さが偏頭痛になり、仕事への集中力を見事なまでに減衰させてくれます。
そもそも、仕事に集中することが少ないんですがね(笑)
今日は↓こんなニュース。
日本では謝った者が勝ち!?「すみません」を言えず窮地へ追い詰められた社員たち(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
半年だけアメリカにいたことがあるんですが、確かに向こうでは、明らかにこちらに落ち度がある事故を起こしたとしても、「I'm sorryだけは言うな!」って言われましたね。非を認めたことになって、裁判で不利になるからだって言われました。
でも、日本国内ではやっぱり謝った方が得なことが多いと思いますね。
逆に、謝らない、謝ろうとしない人が増えてきているように感じます。
日本はアメリカじゃないのにね。
何だか、海外の文化に触れたり取り入れることによって、大切な自国の文化すら放棄し始めている風潮があるような気がします。
モンスターペアレンツとか、モンスター患者とか色々なモンスターが最近発生していますけど、結局こういうのって、訴訟社会であるアメリカを中心とした欧米諸国の風潮が日本で独自に(悪い方に)進化してしまった形であるような気がします。
「自分の非を認めたくないから他人を攻撃する」「怒鳴り散らせば何とかなる」なんてナンセンスな話ですからね。
日本人は日本人らしくあるのが一番だと思うし、とはいえ、もはや「日本人らしさ」すらも何だか分からなくなってきている状況ではあるんですが、古臭い考えの中に今の日本を上向きにするヒントがたくさん隠れているような気もします。
ちょっと考えさせられるニュースでした。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
■■You Tube♪■■
[2010年7月4日 at歌舞伎町Golden Egg 井上大幸Presents「Music is Magic」]
①MC#1~Give me one more chance/Mizuki Ashida&矢口慎吾
②MC#2~揺るぎない力で/Mizuki Ashida&矢口慎吾
③MC#3~Go to paradise/Mizuki Ashida&矢口慎吾
④make it real/Mizuki Ashida&矢口慎吾
⑤MC#4~Be with love~雑談/Mizuki Ashida
[2010年4月24日 at新大久保Club VOICE SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.8]
Right here waiting(Richard Marxのカヴァー)/Mizuki Ashida
In This Love(露崎春女&佐藤竹善のカヴァー)/Mizuki Ashida duet with Roze
[2009年4月25日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.7]
「You can fly」「Give me one more chance」
[2008年4月19日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.6]
ライブMC~「揺るぎない力で(オリジナル曲)」
シンセ(ストリングス)・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
矢口慎吾「KAGERO」のバックバンド・・・シンセ(オルガン)プレイ
■■ハドソン着うたサイト「着信★うた♪」■■
おらっちのオリジナル曲が携帯電話でダウンロードできます!是非聴いてくださいね♪
http://uta.dj
★手順:①お手持ちの携帯で上記URLへジャンプ
②スクロールダウンして【着信★うた♪へ⇒】タブをクリックします。
③遷移先画面上の方にある《とりあえず検索》欄のプルダウンで「アーティスト名検索」を選択(デフォルトはそうなってます)。
④検索用テキストボックスに「みずき」とひらがな入力し検索。
⑤Mizuki Ashidaを選択すると、おらっちのページへジャンプします。
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実は、悟られないようにエレキバン的なものも貼っております。
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そもそも、仕事に集中することが少ないんですがね(笑)
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逆に、謝らない、謝ろうとしない人が増えてきているように感じます。
日本はアメリカじゃないのにね。
何だか、海外の文化に触れたり取り入れることによって、大切な自国の文化すら放棄し始めている風潮があるような気がします。
モンスターペアレンツとか、モンスター患者とか色々なモンスターが最近発生していますけど、結局こういうのって、訴訟社会であるアメリカを中心とした欧米諸国の風潮が日本で独自に(悪い方に)進化してしまった形であるような気がします。
「自分の非を認めたくないから他人を攻撃する」「怒鳴り散らせば何とかなる」なんてナンセンスな話ですからね。
日本人は日本人らしくあるのが一番だと思うし、とはいえ、もはや「日本人らしさ」すらも何だか分からなくなってきている状況ではあるんですが、古臭い考えの中に今の日本を上向きにするヒントがたくさん隠れているような気もします。
ちょっと考えさせられるニュースでした。
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①MC#1~Give me one more chance/Mizuki Ashida&矢口慎吾
②MC#2~揺るぎない力で/Mizuki Ashida&矢口慎吾
③MC#3~Go to paradise/Mizuki Ashida&矢口慎吾
④make it real/Mizuki Ashida&矢口慎吾
⑤MC#4~Be with love~雑談/Mizuki Ashida
[2010年4月24日 at新大久保Club VOICE SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.8]
Right here waiting(Richard Marxのカヴァー)/Mizuki Ashida
In This Love(露崎春女&佐藤竹善のカヴァー)/Mizuki Ashida duet with Roze
[2009年4月25日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.7]
「You can fly」「Give me one more chance」
[2008年4月19日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.6]
ライブMC~「揺るぎない力で(オリジナル曲)」
シンセ(ストリングス)・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
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