ずーっと行きたい!と、漠然と思っていた国。
それがチュニジア。
白い壁、青い空、青いドア!
そして、ピンクのブーゲンビリア!
実は、スイスのコルビジェ巡りをしようかと思っていたこの4日間でしたが、、、
詳細に調べたら、どの建築物も見学不可能で。
あちゃー。。。
ま、そもそも個人宅は無理なんですが、見学可能なところも、「5月」はまだ見学をオープンにしていない。。。
ガーーーン!
って顔にすだれがかかりつつあった矢先に、さっくりとチュニジア行きを決めたダーリン。
さすがです。恐れ入りました。ハイ。
ってことで、フラッと行ったんですが、
ブリュッセルからチュニジアは、チュニスエアーが飛んでいて直行便で3時間ぐらい。
チュニジアはフランス語が通じるんですよね~。
長い歴史の中で、フランスに支配、保護されていたからです。
ってことで、機内アナウンスは、公用語のアラビア語とフランス語のみ。
なぜか、英語での案内はナシ。
街中の看板や案内もすべてアラビア語とフランス語の両方で、タクシーの運転手やお店の人々も、英語よりもフランス語を
好んで話します。
まずは、、空港に降り立つ。
うーん、バッゲージのターンテーブルが、2番かと思いきや、3番に、そして2番に、そして3番に。。。
ありがちな展開ですが、、、エジプトやカッパドキアで右往左往したことを思い出します。
外は曇り。思ったよりも寒い。。
30度ぐらいあるのかと思ったら、23度ぐらい。
すっかりリゾート気分だったんだけど、、ちょっと出鼻をくじかれた感アリ。
今回のステイは、 Sidi Bou Said.
首都チュニスよりも北東、海に面した観光地。
『白と青の小さな楽園』(petit paradis blanc et bleu)と呼ばれる「うわー!これがチュニジアンブルー!」と叫びたくなる素敵な場所でした。
タクシーに乗って、25ディナール(12.5ユーロ)で高台のホテルに到着。
こじんまりしてアットホームなホテル。
石で出来た床が、ひんやりとして、異国に来たことを思い出させます。
さて、散歩に出かけよう!!
それがチュニジア。
白い壁、青い空、青いドア!
そして、ピンクのブーゲンビリア!
実は、スイスのコルビジェ巡りをしようかと思っていたこの4日間でしたが、、、
詳細に調べたら、どの建築物も見学不可能で。
あちゃー。。。
ま、そもそも個人宅は無理なんですが、見学可能なところも、「5月」はまだ見学をオープンにしていない。。。
ガーーーン!
って顔にすだれがかかりつつあった矢先に、さっくりとチュニジア行きを決めたダーリン。
さすがです。恐れ入りました。ハイ。
ってことで、フラッと行ったんですが、
ブリュッセルからチュニジアは、チュニスエアーが飛んでいて直行便で3時間ぐらい。
チュニジアはフランス語が通じるんですよね~。
長い歴史の中で、フランスに支配、保護されていたからです。
ってことで、機内アナウンスは、公用語のアラビア語とフランス語のみ。
なぜか、英語での案内はナシ。
街中の看板や案内もすべてアラビア語とフランス語の両方で、タクシーの運転手やお店の人々も、英語よりもフランス語を
好んで話します。
まずは、、空港に降り立つ。
うーん、バッゲージのターンテーブルが、2番かと思いきや、3番に、そして2番に、そして3番に。。。
ありがちな展開ですが、、、エジプトやカッパドキアで右往左往したことを思い出します。
外は曇り。思ったよりも寒い。。
30度ぐらいあるのかと思ったら、23度ぐらい。
すっかりリゾート気分だったんだけど、、ちょっと出鼻をくじかれた感アリ。
今回のステイは、 Sidi Bou Said.
首都チュニスよりも北東、海に面した観光地。
『白と青の小さな楽園』(petit paradis blanc et bleu)と呼ばれる「うわー!これがチュニジアンブルー!」と叫びたくなる素敵な場所でした。
タクシーに乗って、25ディナール(12.5ユーロ)で高台のホテルに到着。
こじんまりしてアットホームなホテル。
石で出来た床が、ひんやりとして、異国に来たことを思い出させます。
さて、散歩に出かけよう!!