ECOLE de BIO 公開講座
「生命の水の基礎講座---蛇口の向こうに森が見えますか」
21世紀の私たちが直面している最大の課題のひとつは、まちがいなく「水」だと言います。蛇口をひねれば、勢いよく流れ出る水、流してしまえば、きれいさっぱり消えていく水、雨は相変わらずよく降るし、海にはいっぱい水があるのに、水の何が問題なのでしょう。
そう言えば、設楽ダムをとうとうつくることに決めたようだし、中国は雨が降らなくて、大旱魃だと言うし、ヨーロッパでは時ならぬ大洪水だと言うし、やはり水が問題なのでしょうか。
こんな地球全体の大きな問題に、私たちの力が及ぶのでしょうか。
前回までの「日本の食料自給は可能か---私たちに何ができるか」に続く、日常の行動を通して、いっしょに考えるシリーズ第2弾の開講です。
講師 ECOLE de BIO(ビオの学校) 校長 黒田 レオン
日時 2009年4月12日 1330時~1530時
会場 旧作手村役場前 開発センター2階 研修室
定員 40名
受講料(資料代とも)
BIO de BIO 会員 500円
非会員 2000円
(ただし当日、「ECOLE de BIO公開講座聴講ならびにBIO de BIO公開イベント参加」会員の入会希望者は、年会費2000円を支払えば会員扱いとなり、当日会費は500円です。まだ申し込みがお済みでない方は、どうぞお申し込みください。)
「生命の水の基礎講座---蛇口の向こうに森が見えますか」
21世紀の私たちが直面している最大の課題のひとつは、まちがいなく「水」だと言います。蛇口をひねれば、勢いよく流れ出る水、流してしまえば、きれいさっぱり消えていく水、雨は相変わらずよく降るし、海にはいっぱい水があるのに、水の何が問題なのでしょう。
そう言えば、設楽ダムをとうとうつくることに決めたようだし、中国は雨が降らなくて、大旱魃だと言うし、ヨーロッパでは時ならぬ大洪水だと言うし、やはり水が問題なのでしょうか。
こんな地球全体の大きな問題に、私たちの力が及ぶのでしょうか。
前回までの「日本の食料自給は可能か---私たちに何ができるか」に続く、日常の行動を通して、いっしょに考えるシリーズ第2弾の開講です。
講師 ECOLE de BIO(ビオの学校) 校長 黒田 レオン
日時 2009年4月12日 1330時~1530時
会場 旧作手村役場前 開発センター2階 研修室
定員 40名
受講料(資料代とも)
BIO de BIO 会員 500円
非会員 2000円
(ただし当日、「ECOLE de BIO公開講座聴講ならびにBIO de BIO公開イベント参加」会員の入会希望者は、年会費2000円を支払えば会員扱いとなり、当日会費は500円です。まだ申し込みがお済みでない方は、どうぞお申し込みください。)