★おにぎり山探検隊 フォトギャラリーをお楽しみください
↑まずは受付。
受付嬢、ももよさんに群がる子どもたち&大人たち
↑朝のうちはまだ天気が持ちこたえていましたが・・
↑ゴミのほとんどは酒瓶
↑他にもいろんなものが・・・
以前この土地を借りて使用していた業者が残していったものばかり。
↑埋もれているので発掘しながら拾い出します。
↑次々出てくる酒瓶。飲兵衛社員の多い業者さんだったのか・・・
↑集めた瓶を山から運びおろす作業もひとしきりありました。
↑ゴミを持って急斜面を降ります。
↑あっという間にこれだけ集まりました。
↑あっという間に雪が積もります
↑おにぎり山の頂に、祠があります。おにぎり山のオーナー、若田さんがお神酒を上げ、みんなでお祈り。
↑ビオデビオ代表による挨拶。
↑おにぎり山の植物探検隊の出番です。この木はなんだ? なぜここに生えている? 四季を通じて変化する森の様子と木々の役割を、自然観察を通して発見できる日が来るだろうか。
この木は何の木? おすしや和菓子を包む"朴葉"はこの木から採ってたんだね!
↑生き物調査部門の隊長、まっど山本さん。
↑一方で、みんなの昼食の炊き出し。何をさておいても重要な仕事です。
小川(く)さん、鎌苅(さ)さん、雪の中の炊き出し、さぞかし寒かったことでしょう!
↑大人が寒さに凍えるのを尻目に、子どもたちは雪合戦や雪だるま作りに勤しみます。おまえら寒くないんか~!?
↑あまりの寒さに、見かねた岡田さんが家からタープを持って来て、雨宿りならぬ
"雪宿り"場を提供してくださいました。
ありがたいですね~
↑そして今日のハイライト、小川(友)さんと、置田(出)さんの共同作業による、立ち木の伐採。危険な仕事、お疲れ様でした。チェーンソーで大きな木を倒す作業を初めて見たという方も多かったようです。
mixiに入っている方は動画も見ることができます↓
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=10208658&video_id=2844513
※mixi入りたい方は鎌苅(ゆ)までメールをください。mixi招待状をお送りします。
↑左の方が、岡田さんです。おにぎりの差し入れも、ありがとうございました
↑若田さんご夫妻(左)には、家と山を何度も往復していただき、雪中作業のためにいろいろなものを調達していただきました。本当にたくさんお世話になりました
↑おにぎり山から作手への帰路は、ずっと雪で、雪道に慣れない車ばかりで大渋滞。豊田~作手までの道中で何十台もの車が、側溝にはまったり、電柱やガードレールにぶつかったりして立ち往生していました。
↑銀世界の作手に到着。美しい樹氷風景です。
↑まずは受付。
受付嬢、ももよさんに群がる子どもたち&大人たち
↑朝のうちはまだ天気が持ちこたえていましたが・・
↑ゴミのほとんどは酒瓶
↑他にもいろんなものが・・・
以前この土地を借りて使用していた業者が残していったものばかり。
↑埋もれているので発掘しながら拾い出します。
↑次々出てくる酒瓶。飲兵衛社員の多い業者さんだったのか・・・
↑集めた瓶を山から運びおろす作業もひとしきりありました。
↑ゴミを持って急斜面を降ります。
↑あっという間にこれだけ集まりました。
↑あっという間に雪が積もります
↑おにぎり山の頂に、祠があります。おにぎり山のオーナー、若田さんがお神酒を上げ、みんなでお祈り。
↑ビオデビオ代表による挨拶。
↑おにぎり山の植物探検隊の出番です。この木はなんだ? なぜここに生えている? 四季を通じて変化する森の様子と木々の役割を、自然観察を通して発見できる日が来るだろうか。
この木は何の木? おすしや和菓子を包む"朴葉"はこの木から採ってたんだね!
↑生き物調査部門の隊長、まっど山本さん。
↑一方で、みんなの昼食の炊き出し。何をさておいても重要な仕事です。
小川(く)さん、鎌苅(さ)さん、雪の中の炊き出し、さぞかし寒かったことでしょう!
↑大人が寒さに凍えるのを尻目に、子どもたちは雪合戦や雪だるま作りに勤しみます。おまえら寒くないんか~!?
↑あまりの寒さに、見かねた岡田さんが家からタープを持って来て、雨宿りならぬ
"雪宿り"場を提供してくださいました。
ありがたいですね~
↑そして今日のハイライト、小川(友)さんと、置田(出)さんの共同作業による、立ち木の伐採。危険な仕事、お疲れ様でした。チェーンソーで大きな木を倒す作業を初めて見たという方も多かったようです。
mixiに入っている方は動画も見ることができます↓
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=10208658&video_id=2844513
※mixi入りたい方は鎌苅(ゆ)までメールをください。mixi招待状をお送りします。
↑左の方が、岡田さんです。おにぎりの差し入れも、ありがとうございました
↑若田さんご夫妻(左)には、家と山を何度も往復していただき、雪中作業のためにいろいろなものを調達していただきました。本当にたくさんお世話になりました
↑おにぎり山から作手への帰路は、ずっと雪で、雪道に慣れない車ばかりで大渋滞。豊田~作手までの道中で何十台もの車が、側溝にはまったり、電柱やガードレールにぶつかったりして立ち往生していました。
↑銀世界の作手に到着。美しい樹氷風景です。
インフルエンザで留守番の長男がまことに残念ながら
餓死していました
それにしても、参加者のみなさんの赤心が雪の白に、とても似合っていました。ほんとにありがとう。
見事に再生する30年後を夢見て、さぁもうひとふんばりしましょう。