こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d9/e7f796452ace0ada70f1d797b5980580.jpg)
▲Biot brembo 4Pot /F50 TOYOTA ハイエース 200系
純正サイズは、brembo製の285φの1ピースローターです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1e/a94f5dd227cef5ad3be422b5457b5971.jpg)
▲Biotではハイエースの2ピースローターを製作
ハイエース 200系のフロントは、通常とは異なり、ハブの背面にローターが固定されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/a1/2eff39847fd749ec19c89e5836dc8bea.jpg)
純正ローターは、ボルトを外してローターを外すことができますが、大径のアルミベルハウジングのローターに交換する場合は、ハブベアリングを一度外してバラス必要があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d2/9ca8f47ae801aec08ffa2f13d3a63dd8.jpg)
バラしたベアリングは、新しい物に交換する様推奨しています。
ベアリングをハブに組付けする際、キットのローターを同時に組付けします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/86/84ff744dd28f2f65b44731ef09ac9159.jpg)
重量車であることと、ハイエースは定期的にメンテナンスでアブベアリングを交換されるお客さんが多いという事で、Biotでは強度と耐久性を重視して、この組付け方法を採用しています。安全は絶対です。
作業が困難な場合はハブとベアリングをお送りいただけば、組付けしてお送りする作業も承ります。
ローター素材はBiot製のFC-Rで、標準仕様はスリットローターです。
ブレーキラインは、専用品が付属しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/33/2680e3ecf34406f485a8a147ebac3e26.jpg)
▲Biotブレーキライン
ハイエースは、純正ブレーキラインは再使用できません。
キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/4f/5717597693b72f40da625a698d9cd064.jpg)
▲Biotでは全品付属部品を計測
キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a6/fce4c833a25dcef330278a93ed2294f0.jpg)
▲Biotでは全品付属部品を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/3a/5607857889465b9d5d48afd67a166ac8.jpg)
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ee/a6577ac70e51ccfa7e51b366e051e488.jpg)
▲ハイエース brembo キャリパーキット装着車
自動車アフターパーツのBiot/ビオ
〒190-1201 東京都西多摩郡瑞穂町大字二本木808-1 >>Googleマップで見る
TEL 042-568-0717 FAX 042-568-0198
e-mail:biot@biot.co.jp
東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。
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▲Biot brembo 4Pot /F50 TOYOTA ハイエース 200系
純正サイズは、brembo製の285φの1ピースローターです。
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▲Biotではハイエースの2ピースローターを製作
ハイエース 200系のフロントは、通常とは異なり、ハブの背面にローターが固定されています。
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純正ローターは、ボルトを外してローターを外すことができますが、大径のアルミベルハウジングのローターに交換する場合は、ハブベアリングを一度外してバラス必要があります。
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バラしたベアリングは、新しい物に交換する様推奨しています。
ベアリングをハブに組付けする際、キットのローターを同時に組付けします。
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重量車であることと、ハイエースは定期的にメンテナンスでアブベアリングを交換されるお客さんが多いという事で、Biotでは強度と耐久性を重視して、この組付け方法を採用しています。安全は絶対です。
作業が困難な場合はハブとベアリングをお送りいただけば、組付けしてお送りする作業も承ります。
ローター素材はBiot製のFC-Rで、標準仕様はスリットローターです。
ブレーキラインは、専用品が付属しています。
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▲Biotブレーキライン
ハイエースは、純正ブレーキラインは再使用できません。
キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
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▲Biotでは全品付属部品を計測
キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
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▲Biotでは全品付属部品を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
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▲ハイエース brembo キャリパーキット装着車
自動車アフターパーツのBiot/ビオ
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TEL 042-568-0717 FAX 042-568-0198
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