反響をよんだ、漫画アクション
「めぐみ」 最終回 ~魂の叫び~
日朝実務者協議の前に横田早紀江さんがみた夢の話で始まる。
早紀江さんの実家のある京都山陰線の小さな駅で、長いエスカレーターのくだりに乗っている早紀江さんの前に、何故かめぐみさんに似た女性が赤ちゃんをおんぶして、乗っている。
あとを追いかける早紀江さん。
たどり着いた、とある家で、早紀江さんは「なんでこんなところにいるよ~~~」と声をかける。
めぐみさんはただ、「元気だよ」と答える。
「あなたも旅で汚れているから、お風呂にはいりなさい」という早紀江さん。
たらいでめぐみさんの背中を流してあげる。二人とも癒された表情にみえる。
「やっぱり食べ物が悪かったのね」
「栄養が悪いから背中の皮膚がかさぶたみたいになっちゃってる」
夢から一転して、現実は、偽の遺骨と写真を渡されたときの横田家の怒りと悲しみ。。。
「まだ・・ 助けて あげられなくて ごめんね」
「探してあげられなくて、
ごめんなさいね・・・めぐみちゃん」
そして、偽物との鑑定結果を聞いたときの怒りの様子・・・・
「私達の住んでいる日本は
そんな国でいいのでしょうか!?」
このことばのあとに、早紀江さんの願いが語られる。
めぐみが帰ってきたら、
私は、北海道にあるような
広い牧場の 草原が 広がっていて
馬や牛や羊が たくさんいて
大きな青空が みえる所・・・
そこで二人 大の字になって
寝ころんで 白い雲を見つめたり
自由だぁ---------ツ
って言わせてあげたい
空気のいい 自然の香りを たくさん吸って
めぐみは そう言う所が 好きだったんです
一番初めに そうしたい
----------------------
早紀江さんはほとんど夢をみないという。
めずらしくはっきりと覚えている夢
この願いを早く叶えてあげたい。
(7/14日、一部校正・追加)
参照:★★★ぼやきくっくり★★★さん
「めぐみ」 最終回 ~魂の叫び~
日朝実務者協議の前に横田早紀江さんがみた夢の話で始まる。
早紀江さんの実家のある京都山陰線の小さな駅で、長いエスカレーターのくだりに乗っている早紀江さんの前に、何故かめぐみさんに似た女性が赤ちゃんをおんぶして、乗っている。
あとを追いかける早紀江さん。
たどり着いた、とある家で、早紀江さんは「なんでこんなところにいるよ~~~」と声をかける。
めぐみさんはただ、「元気だよ」と答える。
「あなたも旅で汚れているから、お風呂にはいりなさい」という早紀江さん。
たらいでめぐみさんの背中を流してあげる。二人とも癒された表情にみえる。
「やっぱり食べ物が悪かったのね」
「栄養が悪いから背中の皮膚がかさぶたみたいになっちゃってる」
夢から一転して、現実は、偽の遺骨と写真を渡されたときの横田家の怒りと悲しみ。。。
「まだ・・ 助けて あげられなくて ごめんね」
「探してあげられなくて、
ごめんなさいね・・・めぐみちゃん」
そして、偽物との鑑定結果を聞いたときの怒りの様子・・・・
「私達の住んでいる日本は
そんな国でいいのでしょうか!?」
このことばのあとに、早紀江さんの願いが語られる。
めぐみが帰ってきたら、
私は、北海道にあるような
広い牧場の 草原が 広がっていて
馬や牛や羊が たくさんいて
大きな青空が みえる所・・・
そこで二人 大の字になって
寝ころんで 白い雲を見つめたり
自由だぁ---------ツ
って言わせてあげたい
空気のいい 自然の香りを たくさん吸って
めぐみは そう言う所が 好きだったんです
一番初めに そうしたい
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早紀江さんはほとんど夢をみないという。
めずらしくはっきりと覚えている夢
この願いを早く叶えてあげたい。
(7/14日、一部校正・追加)
参照:★★★ぼやきくっくり★★★さん