
CQ Ham radio誌5月号掲載予定のDXレポート(2/16~3/15分)を編集室に送付。(画像は3月号)
まあ、送付したレポートが全て掲載される訳では無いのですが、3月号のレポートには2~3箇所誤植(と言うか拙者のタイプミス!?)。今回は3度見直しました。(いつもは1度 hi)

3月号には HB9RS Max氏の記事が。当時の超デラックスなシャックの様子。

かたや、IC-7800のリモート運用だそうで。
新車の軽乗用車が1台買える位のTRXをリモートコントロール!
拙者なら手元に置いて磨きながら毎日触っているな~!
って、アパマンHAMが実家や別荘、郊外の別宅(?)シャックにリニアAMP+TOWER+ビームアンテナを使用、自宅の部屋からリモートコントロールでDXingと言うのも現在では夢物語では無い様で。
でも、拙者何かがこんな事をやったら実家の親父やお袋は急にアンテナが廻り出したり無人の部屋(拙者の)の中の金属の塊やPCが色とりどりのディスプレーで勝手に動いている様を見て腰を抜かすのでは?
その前に、実家の有線ラインを高速通信網に変更しなければ(現在は完全なプッシュ回線!)
四六時中電源ONのPC等々、電気代を別途請求されそうです。
時々実家を訪れて身の回り世話をしながら運用した方が親孝行になりそうです。
(両親共に米寿を迎えておりますが自分たちの事は殆ど自分たちで片付けております)
CQ Ham radio 4月号3/19発売(定期購読者の方々には明日到着かな?)、特集は「ターボ・ハムログ」入門、別冊付録は「ハムのSDR入門」だそうです。