N店長『FT-5000使用しているOM氏 曰く 受信のフロアーノイズが少ないね~ と言っていました』
拙『100Wモデルと200WタイプのMPとの違いは電源内蔵とファイナルの違いだけなら100Wタイプがお買い得かな リニア使うから』
拙『価格的には魅力的だよね! 』
N店長 『これなら取説見なくても使えるでしょう!?』
拙 『USBでキーボード繋げばRTTYも簡単に出来るし リモート運用可能だし』
拙『SDRじゃ無いし デュアル受信しないのだけれど 何故か魅かれるのよね』
N店長 『850/940/950使ってる人はそのままの感覚で違和感なく普通に使える』
拙 『何の採り得も無いけど 何故か魅かれる』
N店長 『フロントパネルにUSB端子が有るから キーボード繋いで すぐRTTY出来るし』
(拙者の事をよく知っている店長である!)
拙 『デュアルバンドどころか同一バンド内2波同時受信も出来ないね』
N店長 『受信の基本性能は高いしSDRでなくても良いんでしょう?』
拙 『高額宝くじ当選したらね!』
FT8モード全盛期にRTTYモードの運用を考える拙の その『癖』(へき)をしっているN店長
30年前は立場が逆転していて 拙者が今は亡き某HAMショップ店長でN店長は当時はお客様だった!
幅広い無線の知識とお客様を持っているN店長は拙者の良き無線アドバイザーである
PCと無線を利用している最近のモード 拙者には雲を掴む様な話でした V/UHFのFMトランシバー+GPアンテナで何で海外と交信出来るの?って!
全く 竜宮城から戻ってきた様な感覚の拙者であります
(HF-MOBILE DXIngを開始した頃 100万円台のTRXが複数社から販売されている事にショックを覚えた位ですから)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます