元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

逃げる時。

2025-01-09 06:15:55 | News




「逃げる時はもの惜しみしない」。こちらは心理学者で教育学博士の河合隼雄(1928年6月23日~2007年7月19日、兵庫県)氏の名言。ちなみに京都大学名誉教授や国際日本文化研究センター名誉教授も務めていた。その名言だが、それこそそんな状況に陥った時は一目散にとんずらするのが一番だろう。「逃げるが勝ち」なんて言葉もある位だ。一昨日、昨日と連休を取っていたが、初日は出掛ける事が殆どで、ホームセンター(ジョイフルAK)に買い物に行った。なかなか自室にスクリーンを張る環境が整わないので、その基礎を作る為につっかえ棒を買った。やはり100inch相当のシネマスコープ比率のスクリーンが張りたいのだ。父が他界する前年の正月にやってみたが上手くいかなかったので、言わばリベンジなのだが、その間に何となく頭の中のイメージが形となってきたので、また始めようと気も熟したのだ。今度こそは完璧にやりたいが、その前に基本となる80inchのヴィスタヴィジョン比率のスクリーンが張れないと話にならないので「来月辺りに出来たら?」とは思っている。だが北海道だ。冬の季節は何かと億劫になる。そこが難点だが、ひとつひとつの問題をクリアにして行こう。



ちなみにこちらの画像は、2021年1月25日に撮影をしたものだ。勿論、周辺環境は変わっており、当時に使っていたNECのビデオプロジェクター(業務用)はマゼンタが色ズレした為に御蔵入り。それとオーディオラックに鎮座した2台のTEACのカセットデッキは、下の「C-3RX」はモーターが寿命で御蔵入り、上にある「A-450」は、レストアが済んで、また現役復帰だ。その間に父は他界し、母は傘寿、小生は還暦を迎えているのだから歳は取るものだ。昨年秋の父の三回忌の翌日には、訳あって、妹が家に引っ越して来て、バタバタはしていたが、ようやく落ち着いてきた。後は不要な物を処分すれば、部屋も広くなる。春までにはどうにかする予定だ。やる事は色々とあるものである。

さて「巷では?」だが、特亜の日本侵攻は、正直「もう此処まで?」と言える程に進んでおり、親中派政権のせいで、「武力行使をしなくても、侵略がしやすい状態になっている」と言っても過言でもあるまい。メディアの侵略は殆ど完了だろう。そんなテレビ局等は官僚の天下り先でもある。だから外資比率に違反があっても総務省は何の処分も下さない。すっかりと国内感覚も狂ってしまった。テレビ番組では、ちょっとしたトピックスでも韓国の話題は欠かさないし、報道に関しても韓国や中国の火事や事故のニュースがゴチャゴチャに放送されるので、「日本のニュースだと思ったら韓国だった」なんて事も割りとある。本当に「どうにかならないものか?」と思ってしまう。



駐韓中国大使館「韓国に滞在する中国人、政治活動に参加しないように」警告
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1e19324abb81b4f6128fa0d7352034b7fa87449
「東大」が「中国人留学生」だらけになっていた 大学院生の「5人に1人が中国人」…周辺には「ガチ中華」もズラリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f29006d94224003a9531e8438a7245696fd81cd9
「プレジデント」の日本語訳はどうして「大統領」になったのか【朝鮮日報コラム】
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/12/30/2024123080014.html


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