扇沢よりトロリーバスで、黒部湖の下を通り黒部ダム駅に到着。展望台への240段の階段昇降をギブアップ。黒部から立山を通り抜ける1日の始まりです。
60段の階段を降りて黒部湖へのダム上の道を歩く。素晴らしい天気になっていました。放水の水に🌈がかかりました。
黒部平、大観峰から立山の胴をトロリーバスで貫いて気温の低い海抜2450mの室堂にやって来た時には、周りの山々は、一瞬に雲におおわれておりました。昼食の時間迄には、3000m級の72と言われる立山連峰の頂上は、見えなくなっていました。立山というひとつの山はないのです。
昼食後は、下山です。美女平に迄やってきて素晴らしいブナの原生林を、見て、納得しました。山に森があったからこそ、天然のイケスと謂われる富山湾の魚種の豊富な漁業の盛んな背景が見えて来ました。
60段の階段を降りて黒部湖へのダム上の道を歩く。素晴らしい天気になっていました。放水の水に🌈がかかりました。
黒部平、大観峰から立山の胴をトロリーバスで貫いて気温の低い海抜2450mの室堂にやって来た時には、周りの山々は、一瞬に雲におおわれておりました。昼食の時間迄には、3000m級の72と言われる立山連峰の頂上は、見えなくなっていました。立山というひとつの山はないのです。
昼食後は、下山です。美女平に迄やってきて素晴らしいブナの原生林を、見て、納得しました。山に森があったからこそ、天然のイケスと謂われる富山湾の魚種の豊富な漁業の盛んな背景が見えて来ました。