洗濯物の番人

午前中は、天候が定まらず、洗濯物の番人を言いつかって
ハラハラしてました。
一時、風が強くなって、雨がつきそうでしたが、カミさんが帰宅するまで
無事に済みました。忠実な番人は、風が強くなった時には、洗濯物を取り込み風呂場に
吊るしてました。
釣りの時に、にわか雨にあたったことは何度か有りましたが、洗濯物の番人は、あまり経験がありませんので
ひとまず、良さそうな、避難所として風呂場を選んだのでした。この地に慣れると、状況も読みこなすことができるようになり、
何をすべきかもわかって行くでしょう。家事がよくわかっていないままに、引っ越してきましたので、要領がよくわからないのです。
財布がさみしくなりましたので、午後、ATMに寄り、コーヒーを挽いて貰って帰宅しました。日常の範囲を、少しづつ広げています。
住むむところが変わると、食べるものも少し変わりますので、変化に慣れて、日常化してゆきましょう。

遺影を飾る

義妹が昨日、一日中、カミさんの両親を含め、私の両親の遺影の設営まで、尽力してくれました。ありがとう。
わざわざ、市内のカメラやさんなどで、大型に、遺影を焼き増ししたり、拡大をしてくれていたのでした。この才能は、何時頃からなのだろう。素晴らしい天性のものかもしれない。
引っ越す前からの準備のようでした。留萌の妹が見えた時には、留萌の両親の遺影を見て、さぞ、喜ぶだろうと思います。びっくりするでしょう。本当にありがとうございました。