見舞う

娘夫婦の運転する車に乗せて貰って、函館まで行ってきました。随分と遠いところまで、本当にご苦労様でした。
やはり、逢って話をするだけて、心配なことが一気に、遠のいてくれました。
見舞うことの大事さが、よくわかりました。
心配していた、一時、歩けなかった留萌の高校時代の親友にも、逢いたいという、想いが浮かんできました。元気に歩けるようになったと聞いて。話し合いができるというのは、素晴らしいことだということも、函館までの往復をカミさんとも、長時間ひとこと、ふたことの話から、たくさんの、おしゃべりに、発展しました。お土産に購入した、昆布の佃煮が主人公でしたが。
一度、疲れたから、やめたと、決めた、淡水の投げ釣りを復活させました。コロナをはじめ、いやなことを、吹き飛ばしましょう。私が、憂さ晴らしできるのは、釣りしかないでしょう。今は。