ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

2022年5月19日

2022-05-18 11:43:22 | 釣り

 

5月19日。木曜日

 

ウクライナ情勢は早々の収束が待たれますガ、コロナも同様ですね。私の記憶障害もお泊りがあると芳しくありません。

私の母校留萌高校第9期生の同期会も3年以上開けなかったんですが、4年振りだったと思いますが、新しい幹事達が頑張って、二度程行けなかった駒岡と云う新天地に、道を開いて戴きました。私も5月16日はお泊りして、17日は、早朝午前3時に起床し、食事を済ませた後は、札幌のカラオケ場に向かいました。

以下。概要を書かせて頂きます。

5月16日(月)の集合は、12時50分まで真駒内駅待合室。

(出発)13時 近隣の真駒内中学校でお迎えバスに乗車 

*乗車時間に遅れた場合は、地下鉄南口真駒内南口3番乗り場で中央バス駒岡線(南92番)に乗車し、

保養センター駒岡バス停で下車(約0分で210円)参加会費は、¥8000円程度(追加徴収あり?)

多分。新しい幹事達が参加人員 14名.予定でお泊りかいを予約。

解散は、17日(火)地下鉄札幌駅(途中下車有効)

公共の交通機関を利用されない方は、札幌駅前からハイヤーを手配しますのでご安心願います。

*その他:コロナワクチン接種証明書、または、接種した時の控えをお持ちください。

なお、ワクチン接種をしていない方は、3日前(13日)のPCR検査をお勧めします。(強制ではありません)。

*事務局 沼本(090-6691-7520)(飛島(090-2058-5422)という案内状が同期生に郵送され、全国各地から、8名が参加しました。1日目は、しばらく振りの同期会だったので、おしゃべりで盛り上がって、真夜中近く迄続きました。そのうちに、カラオケの第一編が始まりました。私のかみさんの母がカラオケで皆と合唱するのが好きで、娘も婆ちゃんを時々車に乗せて駒岡に連れて来た事をおぼえておりました。夜も更けて、寝る前に、入浴に仲間が向かいましたが、私は、寒い時期のお風呂では湯冷めしがちなので、入浴しないで旧友と二人の相部屋で眠りにつきました。翌日は、午前3時に起床しました。朝食後。朝摂取する内服薬を服用しようと小型のリュックを探しましたが簡単に見つからず、やっと夕方無事に見つかりました。次の朝は、朝食後、駒岡から札幌ニ向かい、我らの馴染みのカラオケバーに向かっておりました。何と驚いたのは、このカラオケには新しい幹事達のアイデアなんでしょうか分かりませんが。

*[留萌高校第9期会公認仕様」と黒字で書かれた「カラオケ専用マスクが陳列されておりました。

流石に二日続きでカラオケで歌うというのは疲れるもので、帰宅して家の鍵を紛失しているのに気が付きました。18日午後の食事を終える迄探しましたが見当たりませんでした。

カミさんから、お泊り会では、同期生をはじめ、駒岡のスタッフや、ほかのお泊りの方たち迄巻き込んでリュック探しなどでご面倒かけてしまったので、「当分の間。お泊り旅行は禁止の指令が発せられました。

私は、父が第二次大戦時.体格が良かったので、五回戦争にとられ、マラリヤに罹患して帰国。マラリアの苦しみを和らげようと落ちいったアル中だったので、禁酒禁煙。生まれ育った越中富山の浜で三歳の頃から母方の祖父にならった唯一の趣味の釣りに参加できるように、脳神経内科医の見立では「一部の脳の循環障害による記憶障害と闘って参ります。路上で迷子になっている時には、いつも優しく丁寧に教えていただいている今日この頃ですが、今後ともよろしく。教えて下さいませませ。でございます。元気が無くなって、声量も落ち気味の今日このごろですので、高校時代からの友人たちを見習い「一人カラオケに励もうと思っております。歌いたい曲目は(故郷を歌った留萌 人情 港町)です。大腸がんで長々と腸管を切除。27個のリンパ腺?を切除後、頑固な便秘になやまされている癌十一年目のさばいばーです。車の運転免許返納してから1年半を越えました。親を諭す立派な息子や娘。ジジババを元気づける孫たちにも恵まれて幸せ者です。学生結婚を挙げたカミさんとは63年間も連れ添う仲です。私がいつも説教されております。挙式した札幌ほうへいかん(豊平館)から、63年前の私たちの結婚式の日の様子がスライドショウに出来上がったという知らせが入りました。家族をはじめ、私たちの婚礼に立ち会って頂けた方々も一緒に写っておられます。媒酌をして頂いた先生夫妻の姿。学寮の仲間。親戚の方々など。懐かしいお姿がご覧になれるはずです。乞うご期待です。カミさんは旧姓で登場してるかもです。個人情報保護に極力気を配ります。

明けて5月19日。軽いショルダ―バックがアルカナと。近くのスーパーに物色に行ってきました。83才のじーじが担ぐ、軽いバックで出来れば鍵の皮製を考えて出かけたのですが、見当たらないので、すぐに帰宅しました。

デパートで探すことにします。