![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e1/71719edb8e8a4473dc65ee5a26f3976b.jpg)
私の今週末入漁予定の場所は、遠浅ですから干満の差異が大きく慣れないと大変な目にあうことでしょう。荷物は高台に置いて、引き潮について竿立てと一緒に沖に前進しても油断はできません。干潮の時間は短く、一瞬で潮込みが始まります。
写真は、昨年の同じころ、私の左に釣り座を設けたD上さんが潮込みと共に、ゴロタ石の上に避難しています。こののち、私の右側の方が高いので移ってきました。干潮では、岸から30mほど沖に竿立てを立てていました。
潮込みとともに、コンブの切れ端などの磯ゴミも押し寄せて来ますので、竿を寝せて置くと満艦色のゴミに竿先が痛めつけられることも起こります。
今週末の11月6日(土曜日)到着時点の潮位(森の場合)は、23時に12センチですが、午前2時に1m10を超えます。3時間ほどで浅いところに1mの潮込みですから注意が必要です。釣れないと言って寝ていると海の底でしょう。
写真は、昨年の同じころ、私の左に釣り座を設けたD上さんが潮込みと共に、ゴロタ石の上に避難しています。こののち、私の右側の方が高いので移ってきました。干潮では、岸から30mほど沖に竿立てを立てていました。
潮込みとともに、コンブの切れ端などの磯ゴミも押し寄せて来ますので、竿を寝せて置くと満艦色のゴミに竿先が痛めつけられることも起こります。
今週末の11月6日(土曜日)到着時点の潮位(森の場合)は、23時に12センチですが、午前2時に1m10を超えます。3時間ほどで浅いところに1mの潮込みですから注意が必要です。釣れないと言って寝ていると海の底でしょう。