ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

釣り用の錘の重さを考える。

2020-07-17 12:04:08 | 釣り

尺貫法の重さの単位では、3.75kgが、1貫目デスガ。淡水の釣りでサビキ籠は、10号を使用しております。10匁だろうと、思っております。自宅の台所用はかりでは、10gでは、ありませんでした。

通称サビキ籠と呼ばれている、淡水の鮒の投げ釣り大会で使っている錘(おもり)の重さが気になって、調べています。

私が愛用している淡水釣りでの鮒のなげつり用の磯竿は、1.5号の細い竿です。錘負荷は、注意しなければ。ということで、

道糸は 市販のナイロン2号を100m巻いております。このスペックで、6月21日。写真に示す56.5cmのナマズを、タモ無しで、バラトの河岸に挙げました。明後日の大会では、タモを忘れないようにします。


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