今日は家族で図書館に行ってきました。市内の図書館では貸し出し1回につき1人10冊までOK。貸し出し期間は3週間。普通に考えると普通の社会人がみっちり字の詰まった本10冊を3週間で読むのは至難の業。しかし10冊までオッケーと言われるとついついMAXまで借りてしまうのが人情。
普通に考えれば3~4冊でやめておけばよいのですが、返す時になって伝票なくしてて「あれ? 何冊借りたんだっけ?」と考えなくてよいように無理やり10冊借りるようにしてるのが現状。
ただ、その日の状況によったり図書館の並べ方によったりに左右され、全然好みの本が見つからない日もあれば読みたい本がいっぱい見つかってあっという間に10冊になってしまう日もあります。今日はその後者の方。
文庫本の場合は背表紙にあらすじが書いてあるので「おお、面白そう」という本を見つけることができるのですが、はなから「○○推理文庫」シリーズだったり「××ホラー文庫」だったりすると、ちょっと引いてしまいます。「一体どういう風に展開するのだろう?」とハラハラして読むのが面白いというか。
そんなこんなで今日はミステリー数冊と冒険小説と青春小節と英語学習の本2冊と料理本と…ということで、結構楽しめそうなのが見つかりました。また「作家研究」のコーナーでは、なんと黒岩涙香先生についての解説本も見つかりこちらも借りてきました。著書は「鉄仮面」しか読んだことないのですが、そのインパクトが強烈でずっと気になってた人なのでこちらも楽しみ。
ということで、今回はエッセイとかルポルタージュはなかったです。非日常を味わえるか実用本か、ということで二分化してます。特に「こういうのが読みたい!」ってのはないのですけど…。
普通に考えれば3~4冊でやめておけばよいのですが、返す時になって伝票なくしてて「あれ? 何冊借りたんだっけ?」と考えなくてよいように無理やり10冊借りるようにしてるのが現状。
ただ、その日の状況によったり図書館の並べ方によったりに左右され、全然好みの本が見つからない日もあれば読みたい本がいっぱい見つかってあっという間に10冊になってしまう日もあります。今日はその後者の方。
文庫本の場合は背表紙にあらすじが書いてあるので「おお、面白そう」という本を見つけることができるのですが、はなから「○○推理文庫」シリーズだったり「××ホラー文庫」だったりすると、ちょっと引いてしまいます。「一体どういう風に展開するのだろう?」とハラハラして読むのが面白いというか。
そんなこんなで今日はミステリー数冊と冒険小説と青春小節と英語学習の本2冊と料理本と…ということで、結構楽しめそうなのが見つかりました。また「作家研究」のコーナーでは、なんと黒岩涙香先生についての解説本も見つかりこちらも借りてきました。著書は「鉄仮面」しか読んだことないのですが、そのインパクトが強烈でずっと気になってた人なのでこちらも楽しみ。
ということで、今回はエッセイとかルポルタージュはなかったです。非日常を味わえるか実用本か、ということで二分化してます。特に「こういうのが読みたい!」ってのはないのですけど…。