一坪が畳約２帖分！

上棟してから２週間経った

考えていたより、ペースが早く進んでいる。別に手抜きをしているとかではなく、一般的に上棟すると「家」らしくなるらしい。

ここから細かな作業を丁寧をこなしていく。



週末にコンセントの位置確認で始めて建築中の我が家に入った。
思ったよりも狭いかなと言うのが印象

リビング、ダイニング、キッチンで２３帖と聞くと、広いというイメージだったけれど、実際それほど広くなかった。

キッチンが６帖、そしてリビングがＬ字になっていてＬ字の部分が３帖あるので、残りがリビング・ダイニングの１４帖。

設計士さんは広い方ですよと言っていた

土地が狭いわけではない。敷地は十分にあるけれど、坪単価で計算されてしまうので、これ以上広げると、予算オーバー

ただ後から考えると、敷地を残した分、外構費も面積に対して高くなるので、トータルであまり変わらなかった。もっと事前に調べておくべきだったなと後から後悔。



我が家の最大の特徴は屋上があること。
実はこれに惹かれてここの施工会社を選んだ。

その予算で部屋を広げることも出来たけれど、屋上を選んでしまった。
屋上で家族でバーベキューをする写真に騙された感

どうせならとかなり広いスペースの屋上を作った。
でもこんなに要らなかったかな

雨漏りも心配。

半分ぐらいにして、残りは太陽光でも載せて売電で稼ぐことも出来た



上の写真は子供部屋の一つ。

４畳半しかないけど、大きなサッシ窓を南側につけた

そして一帖分の収納を設け、布団がちゃんと収納できる広さに。
毎日、自分たちで収納するとは思えないけど。

晴れの日は、そのままベランダで干せる。

竣工予定はゴールデンウィーク中。

やや後悔が多い点もあるけれど、住めば都と思い、期待大にして出来上がるのを待っている。

お題「1日で100万円を使い切るなら？」に参加中！

うちなら住宅ローン！かな。
そのまま銀行へ直行して、繰上げ返済に充てれば、１時間もかからない。

今どき１日で１００万円を使い切るのなんて簡単じゃないでしょうか
何とでもなりますよ。

ららぽーと、ＩＫＥＡ、コストコと周ればあっと言う間です。
使うときはあっという間に飛んでいきます。

それよりも１００万稼ぐのがどんなに大変か

コウノトリを待っていた頃 ５

その後、月の周期を見極め、タイミングの良い日を見計らった。
だいたいこの月はこの日からこの日と言うように。

そして途中で止めるということをせずに、出来るところまでで頑張るようにした。
これによって、お互いにストレスがなくなった

これまでは痛い！ということで止めざるを得なかった。

かみさんとしては、これ以上は単なる苦痛にしか過ぎない。
ただ男の自分としては、途中で止めるのが、苦痛。

お互いにしたいけど、したくないと言うのが本音だったのかもしれない。

でも行為の目的を赤ちゃんを授かるというということだけに着目することにより、その苦痛から開放された気分になった。

そうして数ヶ月が過ぎたある日。
今月は「まだ生理がきてないよ」と告げられた。

「えっ」
と目を輝かせて自分が言うと、

「やっぱり言うんじゃなかった。だって期待しちゃうでしょ！」
と妻。

「それはそうだけど、もし今月ダメでもまだ次があるでしょ」と答えた。

まだスタートしたばかり。
その反面、時間はまだあると思いながらも、正直焦りもあった。

ちょうどその頃、かみさんの妹が妊娠６ヶ月になった。
妹の方があとに結婚して、先に子供を産む。

先を越された感はあったけれど、かみさんのお母さんの気が妹の方へいってくれたので、まだか、まだかと言われるこちらとしては助かった。

４月から中学生

何年か前にに長男にプレゼントしたG-shockの時計。

それまでオモチャみたいな時計しかしていなかったので、プレゼントしたのだけれど、まだでかくて腕にはまらない

さてそんな長男も４月からは中学生
声変わりの真っ最中。

先日の６年生の授業参観。
声変わりしてる男児がほとんどだった。

みんなあんなヤンチャ坊主だったのに
間もなくギザギザハートの子守唄期へ突入だね（笑）

そしてわが子へ送る手紙を父母それぞれ書かなければならない。
これを卒業式に渡すのだとか
テーマが"励ましの手紙"だそうで、これが難しい。

どうやって書こうか思案中

小学校の卒業式の前日には、三男の卒園式もあり、連日で有給を取らなくてはならない

サッカーチームの卒団イベントやら、建築中の家の打合せもあり、今月は忙しい。

今年は暖冬だから、桜が咲くのも早いのかな