天馬空を行く

子どものこと、毎日のこと、好きなこと!を書いています。

また担任から電話

2018年01月22日 | 三男のこと☆

この寒さでミント群の地上部はほとんど枯れてしまったけど、ローズマリーは真冬でもに輝いている。


さて今週、小学校で芋煮会があり、子供たちで野菜を切って調理する!

で、そこでまた三男の事で先生から電話がかかってきた


何かと思えば、子供たちは包丁かピーラーに分れて野菜を切るらしい。

包丁グループを志願した息子に大丈夫か?と言う内容だった


一応、家では手伝いはさせているし、決して得意ではないけれど、包丁は持たせているという事を先生に話すと、

「もし不安でしたら、ピーラーに替えてもいいですよ!」

と言う。


不安?

再度、先生に同じことを言いい「包丁で大丈夫です」と伝えた。


すると先生は、

「もし不安が残るようでしたら、連絡帳にご一報ください。変更させますので!」

と同じ事を言う。


自分は再度「大丈夫です!」と伝えた

先生はもっと何か言いたいようだったけれど、こっちから電話を切った。

もうこれ以上この人と話したいと思わなかった。


息子は小2。

クラスの他の子はよっぽど包丁さばきがうまいのだろう。

うちの子は手を切るとでも思ったのか。

それとも他の子を刺すとでも思ったのか。


芋煮会、担任一人で見るわけではなく、補助の先生もいるし、保護者も何人かいる。

うちの子に包丁を持たせるのが、そんなに問題?


息子に包丁持ってふざけちゃダメだよと言うと、

当たり前でしょ、危ないよと当然の事を言う。


昨日もギョウザ用のキャベツとニラを切らせてみた。

慎重にみじん切りで切っていた。


ちゃんと出来る


何か一つ欠点を見つけると、全てをダメと決めつける今の担任。

芋煮会で先生にちゃんと出来るんだよって見せ付けてこいと言っておいた