久々にポインセチアを買った。
一軒家に引越すまでは、マンションで日当たりもイマイチだったので、植物にあまり手を出さなかった。
ポインセチアって観葉植物的に扱われてるけど、日光が大好きな植物なんだよね。
寒さは苦手
だから室内に置かれてることが多い。そして季節が終われば花が萎んだら捨てられる
置物のようなデコレーションのような扱い。
でもポインセチアは花が枯れても、切り戻せば来年また花を付ける
このポインセチア、買ってきたときは元気がなかったので、新しい土に交換して、肥料とたっぷりの水をあげた。
そして昼間は日光浴。
活気を取り戻した。
交通安全のシールが貼ってあるのは気にせずに
日に当てなかったのが原因。
植物って意外と手が掛かりますね。
みんなのブログからきました。
詩を書いています。
自分も以前は買ってしばらくするとすぐ枯らしてしまい、どうしてなんだろうと疑問に思ってました。
調べると原因が分かり、ちゃんと育てれば枯れずに、しかも来年もまた花を付けることが分かったんです。
確かに植物って世話がかかって、意外に難しいのかもしれません。でも花が咲いたり、実が生ったりすると、楽しく、苦でなくなりました。
まだまだ自分は勉強中ですが、これも失敗があってのことだと思います。
是非またチャレンジして下さい。
ありがとうございました☆