近くの公園に生っていたカリンの実
娘と二人で拾ってきた。
完全に熟すと落下して公園にはいくつも落ちている。
ただ危ない。
硬いし、重いし。まるで石のよう
大人の自分が持ってもこの大きさ。
ズッシリ。
カリンは食べることはできない。
(食べれるのかもしれないけど)
お酒に漬けたり、ジャムにしたりぐらいか。
そして香りがいい
家の中においてあると、フツールの香りが漂ってくる。
虫が寄ってこないか心配にはなるけど、今のとこない。
いづれ種だけ取って、育ててみようかな
近くの公園に生っていたカリンの実
娘と二人で拾ってきた。
完全に熟すと落下して公園にはいくつも落ちている。
ただ危ない。
硬いし、重いし。まるで石のよう
大人の自分が持ってもこの大きさ。
ズッシリ。
カリンは食べることはできない。
(食べれるのかもしれないけど)
お酒に漬けたり、ジャムにしたりぐらいか。
そして香りがいい
家の中においてあると、フツールの香りが漂ってくる。
虫が寄ってこないか心配にはなるけど、今のとこない。
いづれ種だけ取って、育ててみようかな
写真:まだまだ小さいレモンの木。
長男の中学で練習試合があるというので応援に行ってきた。
実はここで初めて顧問の先生を拝見した。
良くない噂は聞いていたけど、噂は想像していた以上だった。
相当のワル!
怒鳴る、怒鳴る、怒鳴る
今どき、こんな監督がいるのかってぐらい。
ミスをする度に、プレーは中止して、子供たちを集め怒鳴る。
そして怒鳴った後は、その場で走り込みをさせて試合再開!
ちなみに長男はバレーボール。
バレーは試合中、タイムという形で中断することが可能なのか、この繰り返しだった。
(サッカーではあり得ないけど。)
それを見て、相手チームの中学校も唖然としていた
ミスをする⇒怒鳴る⇒子供は畏縮。
ミスしないように、焦ってプレーして、余計にミス。
あれでは子供たちが自分たちで考え、プレーに集中できない。
顧問の顔色ばかりを窺ってしまう。
一方、相手中学の顧問は、怒鳴るようなことはなく、子供たちに的確な指示を与え、子供たちも冷静にプレーする。
この当たり前のことが、うちの子の顧問には出来ていない
ハーフタイムでは、相手中学のチームは、トスやアタックの練習をしているというのに、こちらは走り込みのみ。
完全に昭和。
結果、試合はボロボロ負け。
挙句の果てに、2年生全員やる気ないなら辞めろ!と迫る。
呆れてものが言えない
顧問、まだ30代。全然若い。
しかもバレー協会の人間であり、学校の先生でもある。
褒めて育てるのが全てだとは思わない
30年前の日本ならこれでOKかもしれない
それにしても再来年、新元号になろうとしているこの時代に、このやり方はひど過ぎる。
これで結果が出てるなら、文句も言えないけど、結果がこれでは出ない。
教育者として、スポーツの指導者として、顧問はもっと頭を使うべき。
バレーボールのことは自分には分からない。だけどこれでは正直、まだ自分が指導した方がマシ。
(サッカーのコーチの資格保持者として)
この顧問に部長に任命された子は、本気で辞めたいと話していたという
それを聞いた長男は部長が可哀そうだから、彼が辞めるなら、自分も一緒に辞めると言っていた。
(あ、ちなみにうちの子はベンチだけど)
本来なら「辞めないで一緒に頑張ろう!」と励ますのが普通かもしれないけど、でもこの顧問なら続ける価値はない。
長男がどんな決断をしようと、父としてはそれを尊重したい。
日光浴中のガジュマル
久々にカットに行ってきた
普段は子供の髪をカットするついでに自分もセルフでカット(笑)
でもさすがに定期的にプロに切ってもらわないと、整わない。
当たり前だけど。
カットと言っても、1000円カット
もう10年以上、カットに1000円以上出したことはない
10代の頃、ジャニーズパーマが流行ったが、校則ではパーマは禁じられていた。
自分はそのジャニーズパーマをかけていたが、先生誰一人気づくことはなかった。
当時の先生には、パーマ=パンチパーマと云う認識があった。
あからさまなパーマをかけてる子たちは、先生から呼出しを何度も食らっていたから。
自分は一度も呼出しを食らうことがなかったから、呼び出された子たちは、「何で俺らばかり」と思ったかもしれない。
だけど誰一人、あいつがパーマをかけてるってことをチクる人はいなかった
昔のワルは男気のある奴らが多かったのか…(笑)
さて久々の1000円カット。
どうせ1000円だし、どこ行っても出来はそれほど変わらないので、いつも行く店舗は定めていない。
唯一、690円というのが、平日の昼間限定であるので、行けるときはそこを利用している。
今回行ったカットは初めて行くところ。
1階がスーパーになっていて、朝7時からオープンしているから、通勤がてらよく立ち寄るけど、カットは初めて。
たいていどの1000円カットの美容師さんは、男性かもしくはおばちゃんが多かった。
今回もそんなとこだろうと行ってみると、担当してくれたのは若い女性だった
しかも可愛い
いや~、照れた…
だって若い女性と話すの最近では保育園の先生ぐらいだから。
職場はおばちゃんしかいないし
まあ、おばちゃんの方が話しやすいけど。
おばちゃん美容師さんは、サクサクとバッサリと切っていくけど。
この方はとても丁寧にやってくれた
そんなもんだから余計に好印象。
変な汗をかいた。
ただ、まあ、そのまま普通に終わって、特に髪のこと以外は話すわけでもなかったけど。
次回もまたここへ変な汗をかきに行くかな
11月に入り寒さも増してきた。
それでも関東地方は暖かい日もあり、まだまだ冬本番という実感はない。
来週からぐっと寒くなるらしいけど。
そんな中、庭に放置されてあった植物が。
100均で買ったモンステラ。
慌てて家の中に取り込んだ。寒さで枯れかけている。
頭の隅にはいつもあったんだけど、どうも庭に出ると存在が薄いというか、忘れてしまう
直射日光を避けるために、日陰に置いていたので実際目立たない。
葉も黄緑に
耐寒5℃。ギリギリの温度。
よく見ると、触手のような根が出ていた。
もしかしてモンステラじゃない
こんな根、ないような。
名札は買った時のままのモンステラなんだけど。
調べてみると、赤い触手のような根。
もしかしたらフィロデンドロンか。
モンステラは生長すると、葉が割れてくる。
フィロデンドロンも生長すると、葉が割れてくるんだよな。
名札が間違えているのか、合っているのか…どっちなんだろう
いづれにしても週末に手入れをしてあげないと可哀そうかな。
これから寒くなるというのに、今の時期に植え替えは辛いか。
そう考えると、暑さにも寒さにも強いオリーブは育てやすいのかもしれない。
鉢植えピクアル。
鉢植えで生ったみかんを食べてみた。
娘がハサミを使ってカット。
手に持ってるプリキュアタオルは婆ちゃんにもらったもの。
酸っぱい
と娘。
え、そうなの?
と自分。
食べてみるけど、まあ普通に美味しい
今度は次男も。
でも二人してやっぱり酸っぱい
ん
ちょっと待って、あんた達二人さっき千歳飴をずっと食べてたよね。
そりゃ飴の後のみかんは酸っぱいは
まあでもこれで食べれるみかんが生ったという事はわかった。
20個以上生った。
みかんは種類によって、隔世で生る場合もあるとか。
確かに庭植えのみかんは去年より数が激減。
肥料をケチったせいもあるけど
来年はまた実が生るように育てよう。