さよならteacup

地方在住40代既婚男性の日常

アイーダを見に行って来たって話

2007-10-22 16:43:18 | 雑談
そういう訳で劇団四季アイーダを見てきた。

演劇熱が冷めないうちに早めに行こうと思い急遽チケットを取ったのでほとんど席を選ぶことが出来なかった。
選べたのは正面だけど最後列のS席と、右端だけど前から4列目のA席の2種類。斜めからだが遠いよりは良いだろうと言う事でA席9,450円!を購入……って高くねえか?まぁ、一度は見てみたかったから良いけどさ(;'Д`)

劇場はそれなりの広さで中も清潔、係員も十分に配置されて落ち着いた雰囲気がある。
帽子をかぶっていたのだが、係員の人に「劇が始まったら脱いでもらってよいか」と言われる。初めて言われたのでびっくりしたが当然と言えば当然か。劇中はもちろんのこと、開演前でも座席での飲食は禁止。
この辺は新橋演舞場とは随分と勝手が違うね。まぁ、あそこは年寄り相手だけどさ。

でもって実際見てきた感想だが………うーん、微妙。

とりあえず舞台装置はすごかった。上から吊るしたり横から壁がスライドしてきたりと大掛かりな仕掛けはそれだけで見る価値有り。

話の内容は敵対する国のそれぞれ地位のある二人が愛し合うという悲運の恋を描いたものでこれと言って見所は無い。最後までストーリーには裏切られることなく先の読める展開だ。でもそこがメインではないので別に問題なし。

なんていうか演劇とか舞台とかいうよりも総合エンターテインメントと言ったら分かりやすいだろうか?宝塚とかはこんな感じなのかも知れない。

ミュージカルなので当然音楽が占める割合が大きいのだが、今回はこの音楽があまり好みでなかった。これが好みの楽曲だったら評価も違うものになっただろう。
ライオンキングは見ていないが、あっちは役者の動きでも随分と楽しめそうだが、アイーダにはそれほど動きに見所がなかったように思う。だからこそ音楽の比重が大きかったのだが……この辺は好みだからしょうがないか。

結果オレは誰かさんのように泣くことはなかったが、隣に座っていたOLらしき女性はボロボロ泣いていた。20代後半から30代前半と思われるこの女性は、土曜の昼間に独りで劇場に足を運び号泣するほどの演劇好きなのだろう。

とりあえずアイーダは年明けまで公演が続くので、そのあとの演目によってはまた行かないこともない。「ジーザス・クライスト・スーパースター」なんかやれば絶対行くんだけどね(・∀・)

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