今さらながらマイケル・サンデルの「ハーバード白熱教室」をYouTubeで見ている。少し前に「これからの「正義」の話をしよう」が流行ったので知っている人は多いと思う。
マイケル・サンデルは哲学者・政治哲学者という肩書らしく、この「ハーバード白熱教室」の内容は哲学そのもの。トロッコ問題に代表するあらゆる選択困難な問題を提示し、過去の哲学者の考えを引用しつつ生徒を交えて考えていくというスタイル . . . 本文を読む
前回「住民選抜方法」の記事を書いたが、ついにオレの島にもその時がやってきた。
引っ越すのはストロー。彼から引っ越しの相談を受けた時は心が痛んだが、ここは気持ちよく送り出してあげることにしよう。
というわけで、ストローが引っ越した後の売地に新しい住民を迎え入れるべく離島に行くことにした。
これは通称「離島ガチャ」と呼ばれている手法だ。どの住民がいるか分からないのでガチャガチャに例えているのだろ . . . 本文を読む
「あつまれどうぶつの森」をプレイして1ヶ月以上が経った。住民も島の生活に馴染んできて、全員がオレの事をあだ名で呼ぶほどの親密度になった。
しかし慣れとは怖いものだ。これほど住民と上手くやっていてもそろそろ新しい住民との交流を欲しているオレがいる。
既に住民がMAX10人いる状態で新しい住民を迎える方法は2つ。今いる住民が引っ越しを考えているorキャンプサイトにゲストが来るかだ。
極稀にだが、 . . . 本文を読む
静岡でも緊急事態宣言の影響で飲食店が軒並み休業している状態。もちろんそれは仕方がないのだが、休日のランチやお茶が出来ないのはやはり寂しい。
しかしそのおかげと言うか、そういった飲食店の多くで普段は作っていないお弁当を販売したりしているので、新たな楽しみが出来たという側面もある。
そんな中、我らが香香飯店も店頭でお弁当を販売していた。小さめだが1つ500円と香香飯店ならではの価格で味はもちろん折 . . . 本文を読む
「あつまれどうぶつの森」をやっていて感じるのが、とにかく時間がかかるということ。
この時間には待つ時間というのが含まれる。例えば、橋と階段は1日に作れる数は合わせて1つだけ。住人の家や施設を移動するのも1日1軒と決められている。
さらにタヌポートで購入できる商品は1日5つまで。とにかくこうやって1日に出来ることが制限されているので、どれだけ時間を費やしても出来ることは限られてしまう。
そこで . . . 本文を読む