何度も紹介しているのだが、今回のアップデートでさらに使えるアプリと進化したので書かせてもらうことにする。もちろんみんな大好きiDicのことだよ。
iDic 1.99
今回も多くの細かな変更がなされたのだが、その中でも複合検索機能ってのが良い感じ。
今までは単純に文字を入力して検索するだけだったのが、その辞書特有の検索機能に対応することによって、使い勝手が向上している。
例えば漢字源などはその漢字の読み方そのものを知りたいときなどに使うので従来の検索方法では使い道がなかったのだが、今回からは本来漢字源に備わっている検索機能を使えるようになった。
こんな感じで今まであまり使い道のなかった漢和辞典などには重宝する。もちろん電子辞書ならではのリンク機能にも対応しているので、青色の文字をタップすればその文字に跳んでくれる。
もちろん漢字源以外にも複合検索に対応している。例えば広辞苑などでは下図のような機能になる。
こういった感じで使えるので、単純な調べ物意外にもちょっとした暇つぶしにも使えそうだ。
iPhoneのアプリには数多くの辞書アプリが販売されているが、正直このiDicが最強だと思うのはオレだけか?まぁ、iDicは厳密には閲覧する機能があるだけで辞書本体は入ってないので辞書アプリとは言えないけどね。
あえて難点を挙げれば辞書を多く入れると動作が重くなることか。串刺し検索をするとそれは顕著に現れる。その回避策として辞書の切り替えが簡単になったのは助かるね。
そんなこんなでついに電子辞書が必要ないくらいにまで進化したiDicだが、ぶっちゃけて今の生活ではほとんど使うことがないんだよねぇ……ヽ(*´Д`)ノ
iDic 1.99
今回も多くの細かな変更がなされたのだが、その中でも複合検索機能ってのが良い感じ。
今までは単純に文字を入力して検索するだけだったのが、その辞書特有の検索機能に対応することによって、使い勝手が向上している。
例えば漢字源などはその漢字の読み方そのものを知りたいときなどに使うので従来の検索方法では使い道がなかったのだが、今回からは本来漢字源に備わっている検索機能を使えるようになった。
こんな感じで今まであまり使い道のなかった漢和辞典などには重宝する。もちろん電子辞書ならではのリンク機能にも対応しているので、青色の文字をタップすればその文字に跳んでくれる。
もちろん漢字源以外にも複合検索に対応している。例えば広辞苑などでは下図のような機能になる。
こういった感じで使えるので、単純な調べ物意外にもちょっとした暇つぶしにも使えそうだ。
iPhoneのアプリには数多くの辞書アプリが販売されているが、正直このiDicが最強だと思うのはオレだけか?まぁ、iDicは厳密には閲覧する機能があるだけで辞書本体は入ってないので辞書アプリとは言えないけどね。
あえて難点を挙げれば辞書を多く入れると動作が重くなることか。串刺し検索をするとそれは顕著に現れる。その回避策として辞書の切り替えが簡単になったのは助かるね。
そんなこんなでついに電子辞書が必要ないくらいにまで進化したiDicだが、ぶっちゃけて今の生活ではほとんど使うことがないんだよねぇ……ヽ(*´Д`)ノ
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